2021年の春、子供たちがそれぞれ卒業になった。息子の中学卒業と娘の保育園卒業だった。
息子は念頭の県立高校受験に無事合格したので、家族全員がほっとした。卒業式に子供からくれた手紙があった。内容を読んだら、ちょっと感動した。小学校卒業式の手紙と比べたら、感謝の言葉と今後の希望の似たような内容だったが、より具体的な大学の話があったので、子供が成長したと思った。
中学校の3年間、子供に対して意味のある三年だった。1年生は中学校の生活に慣れた生活だった。2年生は部活を頑張った一年だった。3年生は受験勉強と未来の認識に力を入れた一年だった。
保護者として、中学はやはり小学の延長戦だった。子供に週末の時間計画をさせないと、子供がゲームをばっかりやったので、いつも自分の時間を子供に使った。でも子供が3年生になったら、変化が現れた。だんだん自分が勉強する様になった。本当に助かった。子育ては中学生までですかね。
一方、娘の保育園の卒業式で、子供の歌を聴いたら、涙が思わずこぼれた。複雑な気持ちだった。子供の成長の感動があるし、自分の子育ての大変さもあるし、先生と保育園の子育ての手伝いがあった。いろんな方にお世話になってから、今の娘になったと、日本の社会のお互いの助け合いの気持ちを再認識した。
人の成長はとても時間がかかるものだ。タネから花を咲くまで、毎日水をあげて、定期的肥料を追加し、病気になったら、治療をしてあげるのだ。保護者なので、育ては仕事だ。仕事なら、手順が必ずある。いい子を収穫するために、いい子育てをしないといけないのだ。