将棋連盟清水支部を見学。羽生善治九段と森内俊之名人が駿府城公園紅葉山庭園で対局した時に使った盤と駒を見せていただきました。普段はテレビでしか見れないものを直接手に取って触ることは滅多にないんですね。また、この大変素晴らしい盤と駒を使った対局は他にも数回ありましたと。このほかに、大山康晴棋士、九段の自筆書、広津久雄棋士九段の自筆書なども飾ってあり、迫力が凄く感じました。こういう環境で将棋を指すことは最高ですね。長く支部を主宰の外岡様は、感謝状に書いてある通り、本当に素晴らしい方です。ありがとうございます。