世界のはてにも日本人が住んでいる。
ムスタンで唯一(!?)住んでいる日本人がアリさんです。
もともとは近藤さんという方がムスタンで農業指導などを行い
ムスタンをりんごの産地までに成し遂げたのですが
今は彼が住んで現地の指導をしています。
空手をやってた体育会系の彼が最近はまってるものは
将棋
久しぶりに将棋ができる相手(オレ)が日本からやってきて大喜び
さっそく勝負することに・・・・
腕はほぼ互角
行きによった時は、彼が勝ち越し
帰りは、僕が「勝ち越し
いったい何戦したんかってくらいやって
オレも久々熱くなったよ☆★
ムスタンの河原では普通にアンモナイトの化石がおちているらしい
さっそく行って探してみたら
誰かが割った後のアンモナイトを3つ発見!!
帰って理科室におこ~っと☆
ネパールの中に王国がある
それを聞いた瞬間に行くしかないと自分の中で決定されました。
ネパールの北の果て
チベットに接するムスタン
1991年まで鎖国していた国
3年前まで王国だったが、今はネパールの一県になっている。
標高3000m以上の高地ながら
木がほとんど生えていない砂漠の荒野
ネパールのイメージからは程遠い
たしか映画で見た「猿の惑星」がこんなだったかな
いや、アフガンのバーミヤン遺跡か
それとも月の裏側はこんな景色なのか。。。
なんて想像しながら旅を進める
目的地の王国の首都だった町「ローマンタン」まで
馬と徒歩で4日間かかる予定
チベット系の人々が住むこの地域は明らかに文化が違う
5色の旗をたなびかせるチベット仏教の町ばかり
迷路のような街中と城壁の中をくりぬいたような家々
こんなところにも人が住めるのだと感心しきり
この地域では1軒だけで住む家はなく
みんな集まって小さな町をつくって住んでいる
いよいよ3850mの「ローマンタン」に到着
ここでなんと王様に会えることになった
※旅館のおっちゃんに依頼する。200円でハーブティー付
いざ、王宮(とは思えない外見)へ入り王様と面会
普通の民家っぽい台所の前を通りおすぎると
好々爺っぽいおじいちゃんが座る客間へ
王様はチベット語なのでネパール語も英語もあまりわからない
通訳を交えて話をしていると
通訳が皇太子であることも判明(第26代王位継承者)
王様との話の中で印象的だったのが
「王国がネパールの中の県になってしまったことはどう思いますか?」
という質問が挙がると
「時代の流れなのでそれでよかったと思います。」
と穏やかに話していたのが印象的だった。
なんだろうこのゆる~い感じ
さすがネパールで一番争いの少ない地域
この厳しい自然の美しさ
そこに住む人々のすごさ
ネパールで何年も住んでいるJICAスタッフも
ここがネパールで一番良かったというくらいに
きっと再び訪れる日が来ることを予感させる町でした
昨日の夕方震度2ぐらいの揺れがありました
日本で地震は慣れていたんで落ち着いて庭に避難
(だってネパールの家耐震性0やもん(ー_ー))
ネパールで地震は珍しく
ネパール人は小パニック起こしてました
後でニュース見ると
震源はインドのシッキム州(ネパールの真横)
M6・9らしいです
ネパールも首都のカトマンズでは5人死亡
けっこうヤバいです
ネパールも70年に1度の大地震がそろそろ来るそうです
もう地震はいややぁ~~~(+o+)














