昨日やっと納得の手帳が購入できました。

PLOTTER社のシンプルな赤いシュリンプ皮革のシステム手帳。

 

毎年正月休みになると来年の目標、計画をたてなくては!と意気込み、
手帳に記しますが、今年は1週間も遅れてしまいました。

でも良いんです。

なぜなら、

今年の抱負は優柔不断、「更に弛めていこう~!」だから。


昨年前半までは学びに費やし、後半はアウトプットを始めました。
達成率は正直なところ高いものではありませんでした。


しかし、昨年振り返って、
結局一番の収穫は、
うまくアウトプットできないもんもんとした時期からの開き直り。


「こう有らねばならない。こう有るべきだ。」と自分を叱咤するところを、
「本当にこう有らねばならないの?本当にこう有るべきなの?」と自問する方に変えてみました。


あら、不思議。
心が軽くなり、新たな方法が見えてきたり、こなかったり。(笑)


NLP的に言うと、

これは、初歩に教わる脳の標準装備、「焦点化の原則」&「空白の原則」です。

人間の脳はスマホのごとく、見えている1画面でしか操作できません。
更にその一画面の1点に意識を向ける(焦点当ててしまう)とその周辺にある危険も可能性も見えないように出来ています。
これが「焦点化の原則」

そして、その焦点から意識を反らすと脳に空白が生まれます。
脳は全てを把握しないと人体に危険が及ぶと思っているので、
この空白を埋めにかかります。
スマホアプリの自動更新のごとく、この作業は無意識下で年中無休24時間365日稼働しています。
いくら考えても思い出せない落し物を諦めて数日後にふいっと思い浮かんだ経験が皆さんあるのではないでしょうか。
これが「空白の原則」


「焦点」になっている状態から「空白」にもっていくきっかけセリフが「質問」になります。


人に影響を与えているのはベースの価値観です。


過去の経験・体験を通して培った「価値観」を変えられないアイデンティティ―としてがんじがらめになっている人が多いのです。
特に、自分を変えたいを思っている人の多くは、
真面目すぎる人。言い換えれば、「価値観」の強すぎる人。

はい。私は結構まじめな人です(笑)

「価値観を5%弛めると人格が変わる」と言われていますので、
ごりごりの過去の私の価値観を振りかざしてきた半世紀を終え、
スタートを切った次の半世紀に向けて新しい価値観で世界を感じてい生きたいと思っております。


数年前よりはけっこう弛めになっている自覚がありますので、
今年は更に弛めて空白の可能性を広げていきます。