革靴が、とっても好きです!
Dr.Martensは本当に好き・・・♡
イギリス時代は頻繁に(現実逃避も兼ねて)磨いていたのですが、最近はなかなか・・・。広州ではなかなかマーチンブーツを履く機会も合う季節も無く、マーチンヒールだけ持って行ってローファーやブーツは実家の部屋にてお休みさせていました。
DMGに行ったとき、素敵なマーチンブーツに出会ってしまってブーツ熱が再燃!
これから少しは涼しくなることですし、中国でも日本でも履いちゃいましょう。
新しい靴を迎えるのもいいけれど、その前に今ある靴たちをちゃんと手入れしようと思い立ち、御所野イオンの靴のメンテナンスのお店に「磨いてください」と持ち込んだところ
「自分で磨いてみるのは如何でしょう?」と磨き方を伝授していただきました。
BEFORE
左は初めて買ったマーチンシューズ。
綺麗なウィングチップに一目惚れでした。
右は Dr.Martens COMME des GARçONS (çが大文字にならない・・・)MADE in ENGLAND!
マーチンシューズの最高傑作だと思います。
最高です。
この靴が欲しくて欲しくて、ロンドンでは手に入らず、東京中のCOMME des GARçONSに電話したのを覚えています。
AFTER
使用しているフィルターは同じものです。
ツヤの深さと、地の革のキレイさがめっきり変わりました。
もう放置しない!
BEFORE
クマさんからのプレゼントです。
初めてのMADE in ENGLANDのブーツ!
Oxbloodの10eyeです。
Dr.Martensには生産ラインが二つあり、タイ製と英国製。
タイ製はチェリーレッド、英国製はOxbloodで色合いが少し違うのです。
私の頭の中にあるブリティッシュスタイルに合うレッドはどうしてもMADE in ENGLANDのOxblood。
ホールの数と色が違う、ペアのようで少し違うのがなんだか好きな私たち・・・。
その好みは相変わらずで、結婚指輪も同じデザインで太さと素材を違うものにしました。
色合いが綺麗〜♡
中国ではなかなかペアで履けないのが寂しい・・・。
真ん中に切れ目を入れてもらって、シューレースを通せるようにしました。
BEFORE
こちらは1914かな?
14eyeです。
少しヒールが高めで使いやすい♡
シューレースをみんなとったら広がりました。笑
ツヤッツヤになりました!
磨き方をレクチャーしてもらった時に買ってきたお手入れグッズたち。セールスがとってもお上手でした。笑
磨いてもらうのは1回800円、3回磨けば元が取れると言われたのですがもう2回づつ磨いているのでバッチリ取れました。笑
大きなブラシは前からおうちにあったもの。
ツヤツヤシューズは気持ちがいい♡