10年と言う歳月は、2人の形をも
変えてしまったね。
今みたいに、携帯で写真を撮れたら
あの頃の君を留めておけたのに。

もっともっと、君に僕の気持ちを
文字で伝える事も出来たのに。

電話では、直接すぎて、君に半分も
僕の気持ちを伝える事ができなくて
いつも消化不良みたいに、苦しくて。

今の君も、君である事に違いない。
今の僕は、あの頃と同じ気持ちのまま。

けれど、僕は、あの頃の君に会いたい。
あの頃の、君に認めて貰えたら、
僕はきっと、悔いなく死ねる。
僕には、君に言えない2つの秘密がある。
それは、他の人には簡単に言えるのに、
君には、知られたくない事。

そんなに重要なことでもないけれど、
君と僕の間では、秘密にしておきたい。

この2つの秘密だけ。
あとは、僕は君の前で決して嘘もつかず、
秘密も持たない。
君に初めて貰ったのは、星でした。
君の襟についていた、小さな星。

僕は、それを持って冬の夜空を見ながら
幸せな気持ちで一杯だった。
オリオン座を見ながら、また君と会って
話ができるようにと祈っていた。

それは、いつまでも宝物。
今でも僕は星を大事に持っている。

君がくれた星。
夜空の星より、それは輝いている。
眷著愛戀的靈魂的我的愚蠢
在沈靜夜風中飄蕩極度悲傷
看照片上微笑靦腆開心模樣
那似乎忘卻失去曾經的事實
然而手邊的温度接近著冰點
倔強不放手的寒冷刺入心痛
世間上最美好的愛戀
是為一個人付出時的勇敢
即使被傷得體無完膚
也無悔無怨
君に初めて作ってあげたもの。
3種類のチョコレエト。

ココアパウダーをまぶしたり
ラム酒を入れたり・・・。
ナッツを砕いたり・・・。

それは、僕の心そのものだった。
君に感じる心そのものだった。

甘くて。苦くて。
しっとりと色香のように匂いたつ
3種類のチョコレエト。

君は、どんな風に感じたろう。

美味しかったと言ってくれたけど、
それは、チョコレエトの味だけ?
君といると、とても苦しい。
君は真っ直ぐすぎて、そして
僕は自分を許せなくなる。

偽っている、汚れた部分を
君に見せまいとして。

君と話をすると、とても苦しい。
君をもっと好きになってしまう。
僕は、自分を抑制して不自然な
話し方になってしまう。

君への想いは強すぎて、声を
出すと、そのまま心臓までもが
声とともに流れ出そうになる。

それを・・・
押し殺そうとして、涙が出る・・・。

だけどこれは、心地よい苦しみ。
僕はこの苦しみに依存している。
君を色で例えるなら、青。

一見冷たそうに見える色だけど、
深い優しさを持った色。

澄んだ空の青・・・君の心の純粋さ。
南国の海の青・・・包み込む優しさ。

君は、僕を何色に例えるだろう。

僕は、緑でいたい。
君を癒せる存在。
君に癒される存在。
君の意志を持った亜麻色の瞳が、
僕を見るたびに心が痛む。

君の瞳は、僕の汚れてしまった部分を
映し出す鑑のようだね。

君は、僕の何を知っている?
僕は、君の何を知っている?
君は、僕を知ろうとしない。
僕は、君に教えようとしない。

いや、知ろうとしていたんだね・・・。
それに気付かない僕は、愚かだった。
君は、僕が君と言う形だけを好きだと
そう思っているかもしれない。

確かに、君を見たら幸せだけれど。
確かに、君と話す前に君を好きになった
けれど。

君の形は、君の心が作ってるものだよ。
だから話をして、君の形をもっともっと
好きになった。

君は、僕の形を認めてくれたけれども
心を認めてはくれなかったね。

でも、思い出してみて気付いた。
それは、僕のせいだったと言う事。

君は、近付こうとしてくれていたのだと
10年経って、やっと気付いた。

名前を呼ぶ時・・・君は聞いたね。

僕は答えなかった。
「我的朋友都這麼叫我。ni也可以叫叫我」
言えば、君は名前を呼んでくれたのかな。

1つ1つ思い出す。
僕は、最低だったね。