千葉受験をどうするか | 小日子 -小さな暮らし-

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2024年6月2日(日) 曇り

 

息子が受験する学校の条件として真っ先に私があげてしまうのが、

 

「近い」、ということ。

 

6年間のことだからね・・・

ここは譲れないんだよね。

 

まあ、長くて1時間かな。

それも長いなぁ。

 

私は、6年間電車通学だったけど(たまにバスに変えたりもした)

30分だった。

やっぱり、楽だよ。

クラスで一番遠い子で、茨城の古河の子がいたな。

すごいなーって思ったもの。。

 

でも、通学にそんなに時間とられたくない。

 

まあ、我が家から一番近い私立の男子校となると、間違いなく、開成になるわけだけど。

ドア to 校門で、20分で行ける。

理想的よね~・・・

開成を受験するだけの頭脳があればねぇ。。。

って、この近所の中学受験生は、言われちゃうのよね、このセリフは(笑

 

やはり合格を一つ取っておくと気持ち的に楽になれるしなぁ

遠いけど、一応千葉県の学校も受験しておこう!と、

割と行きやすい学校を見つけて、サピの面談シートに書いておいた。

(面談では、もったいないから前受けだとしてももう少し上のレベルにしたらどうかと言われたが)

 

でも、長い時間電車乗ってさらにバスとか、できれば避けたいのよね・・・

 

あと、埼玉県だけど、栄東も点数がでるから、受けるのがおすすめと言われた。

 

千葉も、受かった場合に、本当に進学してもよいのかとか、

 

まだまだ考えなくちゃいけないこと、結構あるね~

 

志望校決めるのなんてまだまだ先だと思っていたけど、

面談やると一気に現実味が増すね。

 

この時期の面談って、案外私みたいな呑気な人間のお尻を叩くためのものなのかもね。