好久不見
6月中旬に中国帰りました。
北京は帰るたびに景色が変わっていて、本当に発展中って感じです。
ずっと改善が見られないのは空気です。
晴れても灰色
。
青い空、白い雲は見たいです
悲しい認めないといけない現実
飛行機から見るとこんな感じです
見る限り緑がなく、農地ばっかりでした。
何だか寂しいです。
中国は急発展と言っても全部の地域ではなく、沿海部を中心になってます。
私の地元は北朝鮮に近い東北部なのでそれほどの発展は感じられないです。
新しい物と古いもの両方共存してる現状です。
写真は近所の市場です。
こちらは漬物です。
衛生面はよくないけど、味はとても美味しいです
昔ながらの市場なので、とても親近感あります。
お母さんほぼ毎日来てるの、沢山の知り合いに会いました、楽しかったです。
売ってる商品は農民が実家栽培でとったその日の野菜なので、すごく新鮮で美味しい。
きれいなスーパーもいいですが、私は人と触れ合いつつ買い物するのが好きです。
少し気になるのはがお母さんが知り合いに会うたびに、家の娘帰って来たよと言うたびに
お母さんが私帰って来たことを喜んでるのがわかりますが
本当に寂しい思いさせたなぁと悲しくなります。
もっと一緒にいてあげたいです。
赤いジャージ着てるのはお母さんです。
早く会いたいです