子宮鏡検査やりましょう‼️チューチューチュー

卵管造影も。


移植半年前の話ですが、

今のクリニックで体外受精を始める前に、一瞬通った大きなクリニックで不妊検査の基本セットに組み込まれていたけど、


自費だと11000円

保険適用なら3000円


検査後、何か異常が見つかれば保険適用になるとのこと。



ケチな私は、、




パス真顔





しかし、後にこの判断を後悔することに…ガーンガーン




それは、転院後に初めて採卵したときのこと、



エコー後に先生から、


子宮内に大きなポリープ(イボ)がある」


「結構大きいから、子宮を占拠していて、着床を妨げているかもしれない」


と。


何だとー⁉️びっくりびっくりびっくり


めっちゃ大金かけて、採卵・着床前診断までした大変貴重な胚盤胞を、こんなイボごときに邪魔されてたまるか‼️



ということで、

2回目の採卵序でにとってもらい、病理検査に出したら、良性のイボだと判明。


ほっとしたのも束の間、


移植週期直前に、先生がエコー写真見ながら、

「イボは多分ほとんどとれたから、移植には支障ないでしょう」


えっ、えーーー⁉️

「多分ほとんど」じゃ不安でしょ!きれいサッパリなくなったと言って‼️

さもなくば、仮に移植して着床せなかったら、

あぁ、あのイボの残骸がまだ邪魔してるのかも、って思考回路になるでしょ。


しかし、きれいにイボがなくなったと言えるには、エコーではダメで、胃カメラの子宮版・子宮鏡検査をしないとわからんらしい。


ところが、

この子宮鏡検査、小さなクリニックでは、設備が整ってないことが多く、大病院か大きなクリニックに行かないといけないらしい。


ということで、
行って参りました、転院前の大きなクリニック。


子宮鏡検査の結果、、、


イボはきれいサッパリ取り除かれていて、移植には支障ないことが判明‼️パチパチ拍手音符

これで、万全を期して移植に臨めることになったのは良かったけど、


検査後なにも異常が見つからなかったから、結局お会計は保険適用されず、自費11,000円悲しいガーン


あのとき、8,000円ケチったために、無駄な心配と時間とお金を使ってしまった。


基礎検査一つ一つに意味がある。

自分に限って大丈夫と思わず、基礎検査を提示されたら、しっかり大人しく受けましょう指差し

って、普通は受けるか。