私、韓国語はまったく話せませんが(カタコトでコミュニケーションします。)、一人で渡韓します。英語で乗り切ることもしばしばです。(日常会話なら英語は大丈夫です。)
それで、目的地はいつも大学路。演劇やミュージカルを見ます。
さすがに、2回以上見ないと内容が掴めないので、観劇回数は多くなります。
一昨年の『蜘蛛女のキス』から始まって、『クロージャー』『キロロジー』『ゴドーを待ちながらを待ちながら』『if/then』『エレファントソング』そして、今回の『燃ゆる暗闇にて』。
見ている俳優は、チェ・ソクジンとクァク・ドンヨン。最初の頃は、演者違いでも見ていましたが、チケット代もそれなりに高いので、お目当ての俳優だけにしています。
言葉はわからなくても、舞台から伝わってくる熱量はわかります。感情の揺れもわかります。
セリフ棒読みかそうでないかは把握できませんが、演者が伝えようとしていることを「感じる」そして「想像する」のが好きみたいです。
一応、事前にネットであらすじを調べたり、日本語訳の原作を読んだりしてから観に行きます。そして、必ずプログラムを買います。韓国語で書かれていますが、スマホの翻訳機能を使います。そして、2回目に備えます。
そうすると、わずかに知っている韓国語表現が聞こえてきたり、アドリブで演者が観客を笑わせたりするところがわかります。
笑いどころも8割くらいは、周りの人と合っています。
日本の演劇には興味が湧きません。
理由は、東京に頻繁に通うことになるからです。たまに来るソウルは、刺激があります。
東京は、食堂を探すのも面倒くさいです。
ちょっとだけ異国の人になって、想像しながら観劇するから意味があるのだと思っています。