「実は“のれん”ごと中国人の相方に上海の店舗を取られちゃいまして…」
『一時帰国の際に東京で立ち寄った築地のすし店で経営者が頭を抱えていた』そうです。
「初の海外進出先だった上海で構えた2店舗が、築地直送のネタや腕の良いすし職人で評判を呼んだのもつかの間」で「気づいたときにはビジネスの相方として信頼した中国人に、店舗の権利から営業許可、店名の使用権までごっそり奪われてしまっていたのだという」ことです。
「築地の本店から派遣した職人も追い返され、相方が別口で採用した日本人や中国人のすし職人がカウンターに立って、元の店名のままで営業を続けてい」ます。
こんな中国人による裏切りの事件は枚挙に暇がありません。
店主は『「中国には気をつけろ気をつけろと、何人もの知人に言われたんですが、まさか自分の店がやられるとは思わなかった。せめて店名だけでも取り返したい」と悔しが』っているそうです。
気をつけろといわれていても信用してしまうのですから、言葉もありません。
いい加減「いかなる中国人でも」信用することはリスクをかかえるということを、認識してもらいたいものです。
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