最近“恋が出来ない”という友達を多く見かけます。
付き合ってもうまくいかない、とか付き合うまでいけない…
とかではなく、そもそも“好きな人ができない”という問題です。
どうしたら人を好きになるのか、考えてもきっと答えはでません。
こんな人たちは、“イケメン”や“いい感じの人”と出会っても
「私はこの程度では恋に落ちない」と、さも“恋”を理解したかのようなことを言います。
ではあなたの言う“恋”とは何か。説明をお願いします。
説明できないか、もしくは“あ!この人だ!と強い何かを感じる”などと言うでしょう。
そう、あなたは自分のことを何でも現実的に考えてしまう人間だと思っているかもしれませんが、
実はその逆。きっとものすごいロマンチストなのです。
だからきっとあなたの中でロマンチックでない状況を“出会い”や“恋”に換算していないのです。
“ただの男友達”や“ただの飲み会”“ただのセフレ”など“ただの…”をつけてしまっていませんか?
そんなあなたが恋をするにはもう少しだけ、現実を見ることです。
ロマンチックな出会いをしたカップルなんてそうそういません。
多くの人は毎日のごく日常的な生活の中で自分と関わる人にだいたいの“あたり”をつけます。
この“あたり”というのは仕事の関係などで身近、仲良くなって損はない、時間の都合が合う、年齢的に合う、嫌いではないタイプ、などという感じです。
「こんなことならいつもやっている!」と思うかもしれませんが、現実的には、これが“恋”のはじまりなのです。
次にこの“恋の芽”に毎日水をあげましょう。
少しで結構です。“あなたのこと気ににかけているよ”と伝わるだけで十分です。
とはいえ、不特定多数の恋の芽に毎日水をあげるのは疲れます。
ですのでそのうちいくつか、またはひとつに特定されます。
ここまで読んで「あれッまだ恋していないじゃん!」と思う人がいるかもしれません。
あなたが彼に“恋をしている”と気づくのは相手の出方次第です。
なぜかというと、相手が自分をなんとも思っていないと知りながら“私は恋をした”思うことはとても勇気がいるからです。
ですので、この段階でまだ彼の方から何もしてこなければ、恋をするのはもう少し、あとになるかもしれません。
