
やって来ました
韓国旅の目的地その1天国の涙千秋楽
シャートルバスに乗りたかったけど、並んでたら間に合わないと断念

ロビーに行くと、グッズ販売とキャスティングボード発見


ウリシアだねージュン

いよいよ席につくと、心臓ばくばく

あらすじを一応抑えて、1部は年老いたジュンがリンとの子供ティアナに会いに行き、リンとの話を始めるシーンから。
リンとの出会い。
クラブでの楽しむシーン
アドリブがー
チョンサージュンスのヒップグネグネウェーブダンスが拝めました
ノリノリで台詞も英語風に言うハングルとか周りのキャストもアドリブやる気満々
でも外国人には辛いものがある。先に笑われてしまっては聞き取れないのよ

唯一虎と鳩の話をすると、虎のことを誰かにそっくりだと。去りながらユチョン
って。笑った。1部ねラストのトゥリナヨはやばいでーす。
かなりの熱唱にジーン

愛していることに気づく。
2部の最初からジュンの嗚咽と歌いあげる姿は鳥肌。涙は私の席からは見えなかった

ジュンとリンを引き裂こうとするリンの婚約者と兄が憎たらしくて。
離れ離れになってから、さらに悲しみが伝わって。涙を誘う。
最後まで力入ってたー
ラストのティアナにリンに話してた虎と鳩の話をしてあげるとことか、トゥリナヨを切なく歌う姿は
貫禄があったっていうか、堂々と演じきってて感動した。
カテコは千秋楽のわりにはさらっと普段どおり。
オールラストであるみたいなー?期待して、ずっーとスタンディングと拍手。
がっ、出てこず
ジュンスのジュンのラスト有終の美でした。
韓国ミュージカルもチェゴウリシアも舞台人になりつつある。演技に余裕さがあって、歌う表情がいいんだわ。もう言葉がまとまらない。思い切って行ったかいがあったね。
帰りにシャートルバスにバイバイし、次の目的地
チャムシルへ
