ひとつ前の記事は

このタイトルの歌の一部を
訳したものです


自分を取り巻く環境もあり

なかなか会えなくて


寂しすぎて
忘れられたら
どれだけ
楽なんだろうって
思うけど


やっぱり
忘れたり出来ないし
離れることも出来ない


それだけ
彼の歌は
私に刻み込まれたんだなって
思います



必ずまた
ねっ(^^)