食洗機が壊れて、食器洗いの大変さを思い出しました。

ちなみにアメリカの食洗機はとても大きくて、
フライパンとか鍋とかボウルとか、
ホットプレートとか、
全部一緒に洗えるので、
朝 昼 晩 と フル稼働させていました。
修理屋さんが来ると言っていた月曜日、
何時に来るか分からなかったので、
早めに身支度をして、朝からそわそわ。
洗い物が残っていたら作業の邪魔になってしまうし、恥ずかしいので、
使ってはすぐ洗い、
シンクに何もない状態をキープしていました。
ブラインドの隙間から外の駐車場を何度も見て、
それっぽい車が来ていないかチェックしていました。
しかし、
昼になっても、
夕方に主人が帰宅しても、
修理屋さんは来ませんでした…


火曜日。
apartmentの管理人に、
今度はメールで用件を伝えてみました。
昼過ぎに、管理人から電話があり、
水曜日に来ることになりました

が、
それから1時間後くらいに、
修理屋さんが来ました

あまりに突然だったので
シンクは洗い物だらけでした

食洗機は部品交換で直るとのことで、水曜日にまた来るそうです。
電球と水漏れは一応解決しました

ちなみに、修理屋さんが家に入る時に
靴を脱いでもらうよう頼むと、
めっちゃくちゃ怪訝な顔をされて、
それは無理だと言われました

スリッパを出そうとしたら、
シューズカバーを取ってくると言って車に戻って行きました…
靴を脱ぐって、そんなに抵抗あるものなんですね

シューズカバー、家に用意しておいた方が良さそうだと思いました
