夜分遅くに失礼します。
こんばんは。
今日のマネつぶ吹き出したww
「会社に住んでいる人みたいだねって言われたんだけど笑」と。
利久の私服見て・・・
そりゃ言われてもしょうがないww
私もマネさんスタッフさんに同意した。
めちゃくちゃ家着感!
いつものサンダルにウォーリアーズのTシャツにジャージのズボン。
え?近所のコンビニ行くとかでなく会社ですか?
やー、もう、、ね。
そのままでいてください。←懇願ww
ふふ、、かわいいww
私ね、見てるドラマの Xとかインスタフォローするんだよね。
役じゃない俳優さんの素が見れるというか(素じゃないけど)
裏?が見れるのが好きで。
で、いろいろ見るけど、やっぱり『 美しい彼 』ほど公式さまが手厚いドラマないなって思うわけです。
写真や動画やイベント。
1枚1枚が宝物だし、その時の表情や声や仕草がとても愛しくって。
カウントダウンの動画とかホントに毎日楽しくて幸せだった。
永遠に残してもらいたい。
まとめて売ってもらいたいくらいだよ。と思っている。
そんな中 豊田くんと奥野くんのドラマのXが流れてきた。
センシティブなシーンでは俳優部はもちろんスタッフも緊張しますが 奥野壮くんと豊田裕大くんは極力緊張感を表に出さない様にしてくれていたような気がします☺️
— 杉山嘉一@帯広ガストロノミー、いつもまぢかに、ひと夏の隣人 絶賛配信中 (@Yoshikazu_Sugi) October 2, 2024
ピリピリとした撮影が悪いという訳ではなく
#ドラマコスラバ の世界を造り出すにはこの空気と関係性が重要だったんだなぁと思うのです😊 https://t.co/X6JwPBUpGU
「センシティブなシーンでは俳優部はもちろんスタッフも緊張しますが」
そうか、、うん。
気を遣うシーンではあるよね。
てかトヨのドラマキスシーン多かったな。
ちょっと『 美しい彼 』のキスシーン思い出した。
酒井監督のインタビューより。
シーズン1の3話の校舎裏でのキスシーンのときは、直前までずっとお二人で漫画の話をしていて。「今からキスシーンだけど大丈夫かな?」って思っていたんですけど、「ヨーイ」ってなった瞬間に、お二人の顔がパキって変わって。正直、「切り替え凄いな」って思いました(笑)。
お二人とも、その時の雰囲気によって敢えて話しかけないこともあれば、敢えてフットワークを軽めにして臨むときもあって、使い分けていらっしゃるんだと思います。
校舎裏のキスシーンは直前まで和やかな空気感。
なんか日の浅いうちに
うん
いろいろ撮った方が変な恥ずかしさないかも
逆にね、親密になって
なればなるほど
ww
ふふん💗(清居にキスをしております)
あれ?ww
ぅん?💗 みたいな
シーズン1
ロケ初日にこれから撮影するであろうキスシーンの妄想をする2人ww
利久の手つきっていうか、清居にキスしてるふう・・・
はい、2回してますww
てか、楽しみにしているようにも見えなくもない。
その日から1年後。
シーズン2で あまあまチョコキスをして
エターナルで お風呂入ってチュッチュして、ラストで濃いめのチュッチュするなんて
シーズン1ロケ初日には思ってもいないだろう。
そう思うと、初日の2人めっちゃ可愛い。
僕らの仕事って、共演者とスタッフの何十人体制でひとつのものを作っていきます。
だから、僕ひとりでできることってないんですよね。
どんなにこう見せたいと思っても、自分の力だけでそれを形にしていくのは無理なこと。
周りの考えとか想いとか…できるだけそういうものに耳を預けようと思っているし、実際、そうした方がいいものになるんだと感じる局面が、僕の場合は多いです。
『 美しい彼 』がいい例ですよね。
シーンによっては僕の中の感情うんぬんよりも絵としてきれいに見せることが必要な瞬間があって。
そこは立ち位置だったり角度だったり、1ミリレベルのところにこだわるスタッフさんがいてくれて成立したもの。
そういうすべてが合わさっての作品なので、何かが突出して…みたいなことってないんですよね。
(anan 2416号 萩原利久)
本当に『 美しい彼 』の特にそういうセンシティブシーンと言われるものは美しかった。
ホント角度だったり、光だったり、音楽だったり、風だったり。
視聴者には俳優さんメインでしか目にはいんないけど
たくさんの人の手が入って、その素敵なシーンが生まれるんだよな。
いつも謙虚なお利久でした。
作品が終わってもう1年と半年が過ぎるのに
演者さんがこうやって表に出してくれるの嬉しい。
はぁ、、、いいなー!
ひらきよを全身で浴びてーよ!
逆にもしプライベートで会うことがあった時に
なんか距離感わかんなくなりそう
あっ、、、
こんな感じ?みたいなww
で?いろいろなシーンを経てますが
距離感どうすか?
ずっとその距離でいてください。
大好きです。