先輩から見た後輩。(ananweb news) | チョンサXIA ブログ

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JYJ大好きだよ。
いつかのその日まで。
ゆせりく どハマり中。

 

おはようございます。

やっぱり寝てた。笑

 

 

なんかもうどの雑誌を買って、どの記事を読んだのか

これから後何冊発売されるのか把握できてないです。

ありがたい悲鳴ではあるのだけど。

 

でもこれはポチってした。

手元に残したいから。

 

 

 

 

利久、ビジュアルいい。

めっちゃカッコいい。

 

 

 

 

 

なんか先輩後輩の関係性がいいよね。

この間の トップコートさんの夏祭りの 後輩くんたちのバスケを見守る先輩方とか、おもしろかかったなぁ。。

まだアーカイブ見てないや。

もう一度じっくり見なきゃ。

 

 

でね、以前にも菅田くんと対談してたのあって

 

2017年10月。

 

 

 

 

(抜粋)

 

 

ーー菅田さんは萩原さんの成長を感じたりしますか。

 

菅田:身長がどんどん大きくなるんですよ。ちょうど『あゝ、荒野』の撮影の時期に背が抜かれたんじゃないかな。『運命の人』(TBS系)で出会った頃は、利久が僕の弟役だったんですけど、膝に乗ってたんですよ。でもその時から利久は、しっかりしていましたね。僕は20歳前くらいだったけど、中学校1年生の男の子から、「菅田さんの事務所って良いですか」って言われて。

 

萩原:(笑)

 

菅田:「事務所探してるんですよ」って。この前までランドセル背負ってた子が「事務所」」って言葉を使ったぞ! と結構驚きました。その時は真摯に答えなきゃと思って、自分が思う事を利久に話しましたね。そしたら、数年後にトップコートにやってきて、その行動力たるや、すごいなと思って。僕は、別に自分の事務所を自分で選んだわけじゃないから。利久から聞かれた時も、この子はどこに行ってもちゃんと自分で考えてやっていくんだろうなと、どこか遠い目で見ていたら、いつの間にかいろんな事を経験していて大人になっていた。今まで自分が一番年下だったのが、いつの間にか年下が増えてきているんですけど、利久って僕にとって初めての後輩なんです。今も事あるごとに僕の現場を見に来やがる(笑)。

 

 

image

 

(抜粋)

 

 

菅田:質問していい? 本当に大好きな子がいて、その子とキスできる日があります。けど、この日を逃したらキスは一生できない。それと同時に自分がやりたかった作品のクライマックスシーンの撮影日が被りました。どっちを選ぶ? 

 

 

萩原:(考え中…)

 

菅田:俺は迷わずキスをしに行く。

 

萩原:正直、本当にリアルタイムでその局面が現れたら仕事を取るかもしれないですね。『世界陸上』を観るのも大好きなんですけれど、それはコンマ1秒の記録にすべてを掛けている人が集まっているのが、見ていて楽しいんですよね。一生懸命にすべてを注ぎたくても、できないことってたくさんあるじゃないですか。だから、そのチャンスがあるなら、僕もすべてをぶち込んでみたいと思って生きています。

 

菅田:すごいね。優秀な後輩ができたな。もう利久は大人だよ。

 

 

 

 

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利久って、役者の時のストイックさったらないよね。

俳優論っていうか、

インタビューで利久が語ってくれるんだけど

理解できたためしがない。

 

キスより仕事を取ってしまうだろう利久。

夏に夏らしいことをしたことない利久。

青春をしてこなかった利久。

 

夢中になってたのは趣味の海外バスケとサッカーと公園遊びと仕事。

うん、、そだね。

恋愛経験あんまりなさそう。

だから この間のトークィーンズみたいな感じにww

 

好きです。

そんな 萩原利久くん 大好きです。

 

 

で、こっから本題なんだけど。

あ、長くてごめんなさい。笑

 

 

このインタビュー記事読んで胸がいっぱいになりました。

 

 

 

 

 

(抜粋)

 

ー-- 後輩の萩原利久さんも、出演されています。以前 anan のインタビューで萩原利久さんは、菅田さんに憧れて同じ事務所に移籍したとおっしゃっていました。萩原利久さんを10代から見てきて、今作で進化や成長を感じましたか?

 

 

利久は、僕の大事な場面によくいるんです。2014年に『ロミオとジュリエット』という舞台を蜷川(幸雄)組でやった時からそう。まだ高校生で、出演者でもないのに「後輩の特権だ」と舞台稽古から毎日観に来ていて。その熱量も興味深かったし、『帝一の國』や『あゝ、荒野』、『3年A組 ―今から皆さんは、人質です―』など、特に僕がギアを上げて臨んでいた現場では大体、利久も一緒で。僕が暴れ回った跡や取りこぼしたものを、回収してくれるような安心感がありました。でも、もうすっかり大人です。今回の撮影で驚いたのは、現場の待ち時間で共演者とのトークを利久が回していたこと。それまであまり話の輪の中心にいるのを見たことがなかったのに、” MC利久 ” として現場を温めてくれました。(笑)

 

 

ー-- 素晴らしいですね。(笑)

 

お芝居については、もう昔から達者なんで、別に後輩とも思っていなくて、この現場の最初の頃、直前まで撮影していた主演ドラマの役の癖とか残り香みたいなものを感じたんです。その時に、自分を変えてまでも挑まなければならなかった現場だったんだろうな、頑張ってるな、と感動しました。

 

 

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ぜひ全文を読んでみてください。

利久が慕う先輩の菅田くんの俳優としての在り方みたいな片鱗がみえる。

なるほど、、利久が影響を受ける人だけあるなって。

うまく言葉にできないのが あれですが、、、苦笑。

 

 

この、直前まで撮影していた主演ドラマって『 美しい彼 』だよね。

役の癖とか残り香みたいなものを感じた 

平良がまだ抜けてなかったのかな。一体どんな感じだったんだろ。

自分を変えてまでも挑まなければならなかった現場

 

「利久を昔から知る人」から聞く利久のまとっていたもの、その覚悟や意気込みみたいなものを感じると余計に 平良を演じていた利久が大きく見えるし胸に来るし、とてと愛しく感じる。

こちらこそ ありがたいなって。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

シーズン1の時からは想像していなかった今、場所に立っています。

シーズン1の時からたくさん感想だったり、続編をやってほしいという声をたくさん、たくさんくださったおかげで、こんなにも早くドラマのシーズン2と劇場版を作ることができました。

そしてこの劇場版エターナルの方に関しては、シーズン2もですが

やっぱどこかでちょっと平良と清居のゴールじゃないですけど、シーズン1から作ってきた平良と清居の 『 美しい彼 』という世界の、僕個人の意気込みではあったんですけど、前作を越えるという意味でどこかちょっと集大成的な意味を込めて持てるモノを全て出した作品になっています。

なのでホントに隅々まで楽しんでいただけたら嬉しいですし、こうして今、皆様のたくさん方が目の前にいることが事がホントに嬉しです。

これからも長く長く『 美しい彼 』という作品を愛してくださると、

もっともっとそれ以上に僕は嬉しいです。

本日はお集まりいただき、そして中継先で見てくださってる皆様もホントにありがとうございました。

萩原利久でした。ありがとうございます。

 

 

『 持てるものを全て出した作品になっている 』

 

ホント改めて利久の言葉をかみしめて、

何度も何度でも 『 美しい彼 』という作品や記事をね、読み返したいなって思います。

 

 

あー、仕事行かなきゃ。

時間がなくて読み返してないけど

このままUPして出かけます。

 

 

菅田くん、いい先輩でいてくれて ありがとうございます。

 

 

 

 

 

菅田くんのお膝に・・・

 

 

可愛い ♡