ちょっww はぎわランドて! | チョンサXIA ブログ

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JYJ大好きだよ。
いつかのその日まで。
ゆせりく どハマり中。

 

もうさwwww

 

利久ー---っ!!!

 

 

 

 

 

 

 

大丈夫?

もう大爆笑なんだけど。

トークィーンズより笑ったんだけど。

 

 

なんか本人も実感ないみたいでフワフワしてたけど。

 

 

え?

 

はい?

 

 

まだついてけてない私。

 

 

 

 

 

 

 

 

萩原利久 芸能界入りのきっかけとなった小島よしおとの凸凹コンビで冠番組!

 

萩原利久さんの初冠バラエティ番組が誕生します。

萩原利久のwkwkはぎわランド』が放送&配信されます。

主演ドラマが、2年連続で「ギャラクシー賞マイベストTV賞グランプリ」を受賞という史上初の快挙を成し遂げ、1st写真集は増刷を重ねるほどの反響。7月クールの月9ドラマ『真夏のシンデレラ』、劇場版「ミステリと言う勿れ」にも出演するなど、活躍をみせる俳優、萩原利久さん。

 

 

そんな萩原さんの素顔は、出演作であるドラマや映画の役とは真逆の「天真爛漫な陽キャ」かつ「缶蹴り大好き小学生キャラ」。

サッカープレミアリーグ観戦と推しのバスケットボール選手・ステフィン・カリーさんの応援に、熱すぎるほどの情熱を注ぎまくる“無邪気さ”とのギャップに射止められるファンは多いはず。

小島よしおさんに会いたくて芸能界入りをし、子役時代には『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ)の「オカレモンJr.」の一人だったという、俳優としては異色な経歴を持つかなりの変わり種です。

 

今回は、萩原さんが俳優というカテゴリーだけでは表現しきれない、圧倒的なポテンシャルを発揮するべく作られた“wkwk”(わくわく)を追求する架空のテーマパーク「はぎわランド」の園長として登場します。

あこがれの小島よしおさんをランドマネジャーとして迎えて、興味があること、やってみたいあらゆることを“wkwk”楽しめるかどうかを検証する異色バラエティ番組となります。

 

 

 

 

この先、俳優界をけん引する存在になっていくであろう萩原さんが「あんなこともやったなぁ」と、将来黒歴史として思い出すことがあるかもしれない――そんな“俳優”がまずやらないであろうことに次々と挑戦します。

 

番組は、地上波放送のほか、TVerでの見逃し配信やFODプレミアムでの「FODバージョン」の配信、CS放送での「CSバージョン」と、さまざまな“萩原利久”の姿を届けます。

 

初回の放送は、「昭和バラエティへの挑戦」がテーマで、小島よしおさんの指導のもと「ビリビリペン」「ゴムパッチン」「パンスト相撲」など、萩原さんがこれまで経験したことがない、そして今後もきっと経験することはないであろう企画の数々にチャレンジします。

 

第2回の放送では、催眠術を体験!そして「CSバージョン」の第1回では、「バンジージャンプ」に日本で2番目に高いと言われる竜神大吊橋で挑戦し、第2回では本人が愛してやまない“ダチョウ”の群れとの戯れ体験など、萩原さんがかねてから挑戦してみたいと公言していたことを体験します。

 

 

 

大好きなダチョウとの撮影にこの笑顔!

 

 

 

FOD版は、地上波放送の内容に収録の裏側のオフショット映像を追加した「FODバージョン」として配信。

なお、第2回放送は10月を予定しており、以降は不定期レギュラーとして放送される予定です。

 

 

<萩原利久 コメント>

このたび、『wkwkはぎわランド』という冠番組が始まることになりました。正直何が起きているのかよくわかりません。

初回の収録をしましたが、放送されるまで、まだ若干ドッキリなんじゃないか、と疑っています。いや、でも、にしては大がかりすぎるか、じゃあ本当なのか、なんてゴニョゴニョ、いまだにしています。

 

この仕事を始めて15年くらいになりますが、なんとこの『はぎわランド』で小島よしおさんに会うことができました。

小学生のころの自分に言ったら、ぶっ倒れるような出来事です。普段の仕事とはだいぶ違う内容で手探りになっていますが、そんなアタフタしている部分も楽しんでもらえたらな、と思います。

ぜひ、ワクワクしながらお待ちください。

 

 

 

 

<岡本栄史(企画・プロデュース)コメント>

俳優・萩原利久さんの冠バラエティ番組が意外過ぎるかと思うので企画に至った経緯など説明させていただきます。

萩原さんのいくつかの出演作品を見て、緻密で繊細な演技をする素敵な役者さんだな、と思っていた矢先、似てないフワちゃんのモノマネをやりきる映像や、ギャラクシー賞の壇上でサッカーゲームの話をしてしまう姿を見て、謎の思いきりの良さと確かな演技力を持ち合わせた激しめのギャップにひとめ惚れしました!

そうか、これが巷で噂の萩原利久の沼なのか! 番組では、彼が身体を張る企画から、ただただ楽しむだけの企画まで、幅広いことに挑戦しております。

月9の萩原利久しか知らない視聴者の方にも、よく知るファンの方にも、ユニークすぎる素の彼の姿を見て知って、ぜひ沼っていただきたいです。

 

 

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

 

 

 

「ビリビリペン」「ゴムパッチン」「パンスト相撲」など・・・

 

爆笑した後に急に不安になってきた私。

 

ビリビリペン は、まぁ良しとしよう。

でもさ、ゴムパッチン と パンスト相撲はどうだろう。

若手芸人じゃないんだよ。

 

すごく不安になってくる。

 

いや、見るよ。

見て、きっと笑っちゃうよ。

でも、、、どうなんだろう。

利久は 初心に帰った感じ・・みたいなことを言ってたけどさ。

 

利久が納得して楽しんでしてることならいいのだけど。

憧れてた 小島よしおさんとも ご一緒できるし、

大好きなダチョウと戯れることができたみたいだし。

 

仕事の幅が広がったと思って喜べばいいのか・・・

 

 

そうだよ。

激しめのギャップを持った陽キャだよ。

萩原利久 の沼は深いんだよ。

 

 

だからだよ。

岡本さん お願いだから

 

萩原利久を大事にしてください。

一時の興味だけで 萩原利久を使わないで、

ご一緒するからには丁寧に番組を作ってほしい。

 

と、心から思うのです。

大事な大事な これからを担う 俳優さんです。

企画とかね、いろいろ。

 

せっかく利久の冠番組だし、バラエティーだし。

視聴する方も楽しく利久を愛でていたい。

どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

利久がタイトルどおり ワクワクできる素敵な番組になりますように。

私の心配が杞憂でありますように。

 

木村佳乃さんがイッテQ でみせてくれるような

素敵な一面を知れるような感じであってくれたらいいな。

 

 

 

 

 

後ろのダチョウが 「ン?ナカマカ?」って言ってるよう。笑

 

 

「ナカマ フエター」

 

 

「オイ、オマエ ドウシテ ソッチ二イル?」

 

 

 

ダチョウ目線で妄想してみました。笑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夢は叶うよ。

小島よしおさんにも会えたしね。