ネタバレしたくないから開封した時の感じを。笑
そうそう、ネタバレもなにも全部見てないから、まだ。
何も語れないわ。
箱の送り主の 萩原利久 を見つめる。
ジー・・・・・・
ふにゃ ♡
何度見てもなんか嬉しいのです。
キレイに送り状を取って保管しました。笑
「ほわぁ /////」
箱から取り出した お宝は 私の胸を非常にキュンキュンさせました。
ゆっくりそっと手に持ち・・・
気がつけば私は アヒル隊長を掲げる平良になっていた。
「ああ、、、、、、」
「なんて、、、、尊い、、、」
ビジュアルブックがどんどん高く掲げられていく・・・
ほわほわほわ・・・・
はわわわわわわわ・・・・・
胸がしめつけられるぅ・・・
平良に同化してわかったんです。
『 尊い 』モノを手にすると高く掲げたくなるものだと。
ああああああああああ
脳内の清居が言います。
「ほら。」
「読め。」
一度そっと抱きしめて表紙をめくりました。
キングの言うことは絶対です。
そっと、そぅっと ゆっくりめくりました。
「っっっ!!!!!!!!」
そぅっと 閉じました。
「死にそう・・・・」
ズルいです。
あれはマジでズルいです。
最初にサクッと召されそうになりました。
こんな感じでした。笑