永遠にしたいか したくないか。 | チョンサXIA ブログ

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JYJ大好きだよ。
いつかのその日まで。
ゆせりく どハマり中。

 

こんばんは。

もうビジュアルブックを手にされた方もいらっしゃるようで・・・

 

 

死にそうな方 続出じゃねーか!

 

やっぱ殺しにかかってきてる。笑

 

やだー

やばー

どうしよー

 

見るの怖いww

 

 

さて、この西の地にはいつ頃届くのでしょうかね。

見るの怖いから、届くのゆっくりでいいや。笑

 

好物は最後まで取っておきたいタイプです。

お気に入りのドラマとかも最終回を見るのがもったいなくて後回しにしがちです。

そのうち忘れてハードディスクに最終回だけ見てないドラマが何本も残ってたりします。笑 ←最悪

 

だから、、、ゆっくりでいいや。

まだ死にたくないしww

 

 

えっと、昨日久しぶりに開いた雑誌があって。

 

 

 

 

今だから、再読して感じることもあると思って記事を読みました。

 

これがね、2人共ビジュアルが大変よろしくて。

利久キレイだし、勇征くん可愛いし。

お持ちの方は再読してみて。

 

 

あ、それでね。

昨日 書いたブログの内容に

 

こういうシーン演じるの疲れただろうな。

感情の塊みたいなもんじゃん。

 

って書いたんだけど。

 

インタビュー記事を読んだら

 

 

「美しい彼」では感情的なラブシーンが折に触れ丁寧に描かれてきた。今や平良家も、その大事な舞台に。

 

しかも、そういったシーンこそ、気を配るべきことがたくさんあって。原作や台本の文字で見ると美しいし、空気や流れに身を任せたくなりがちですけど、意外と頭をフル回転させなきゃいけないんですよね。

でも、ご覧になる方にはもちろんシーンの感情を感じてほしくて。そういった画を届けられるよう、逐一確認しながら撮り進めなきゃいけない。

 

シーズン1の時もそうでしたけど、やっぱり一番の問題はアングルですね。カメラに収まらないと意味がないので。演じる上で、感情面での大変さは全くと言っていいほどないんです。

ああいったシーンって、2人をより感じられるものだと思うし。結局、お互いを好きな感情が絡み合うシーンなわけじゃないですか。だから、気持ち的には喧嘩とかよりもすんなり演じられた気がします。

 

 

 

えー、そうなのか!と。

買ったときに読んだはずなのに、まるっと忘れてて。笑

利久は攻め側だからいろいろ考えながらになるのかな。

そうよね、清居の表情が見えるように角度とか考えなきゃいけないもんね。

すごいね、あんなにいろいろしながら頭はフル回転 ニコニコ

勇征くんは受ける方だからか、キレイに映るようにアングル重視。

そうだね、最後のシーンだけじゃなくてお風呂のシーンとか、

あれはアングル大変そうだなって思った。鏡があったしね。

感情面での大変さは全くないと。

そうかー ニコニコ そうかー ニコニコ

すんなり演じられたかぁー。

それはそれで、、、ありがとうございます。←え、

でも確かに家を出る前の喧嘩のシーンとか清居 目がウルウルしてたもんな。

あっちの方が感情面が大変かぁ。

『怒り』ってエネルギー使うもんな。

 

 

すんなり・・・

すんなりね。 ←なんか刺さった。笑

 

 

ま、どちらにせよ

 

ごちそうさまでした。

ありがとうございました。

とても素敵でした。

 

てかね、利久!

アングルが大事だって!

自由帳のアングルいつもすごいよ。

でも利久はあれでいい。笑

いつまでも そのままでいてほしい。

 

 

 

後ね、平良の『永遠』のとらえ方。

 

 

 

何度だって

俺はキミを探して

何度だって

恋をする。

それが俺の・・・永遠だ。

 

 

 

【劇場版モノローグ】

 

 

契約はない

将来何があるかわからない

でも絶対に離さない

 

何があっても

嵐に巻き込まれても

離れ離れになったとしても

何度だってオレは清居を探して

何度だって恋をする

それがオレの永遠だ

 

 

何度も清居に恋をする。

それが永遠となる。

 

 

 

これに対して利久の『永遠』のとらえ方。

 

 

ともすれば絶妙な距離感の友情で結ばれている萩原と八木のほうが、互いとの永遠を容易に感じられるのでは?

「ふふ。そうかも」と当たり前のことのように微笑む八木のほうを見ながら、最後に萩原が独自の " 永遠論 " を展開させる。

 

 

たぶん、平良は清居との永遠を考えるのもおこがましいと思っていて。清居という人を大きく捉えているからこそ、彼といる永遠を現実的に考えられないんでしょうね。すごく盲目的だけど、変なところで冷静だから( 笑 )。達観しているようにも見えますし。もちろん、彼なりの願望はあるんでしょうけど。そんな平良には当てはめられない考え方ではあるけど・・・、そうですね。

極論、永遠って感じるか感じないかじゃなく、永遠にしたいかしたくないかなのかなとも僕は思います。人間関係など、自分1人ではどうしようもないこともあるだろうし、環境にもよるので絶対とは言えませんけど。意思があれば永遠にできる。それが、今の僕の " 永遠 " の捉え方ですね。

 

 

なんか、、、

ま、自分が演じた役だから、平良の感情の解釈が深い。

自分の子みたいに話すよね。

他の役の時も話すけど、ここまでじゃないように思う。

平良って特別なんだなって感じる。

 

このね、

永遠にしたいか したくないか 

 

なんかいいなって思って。

絶対じゃなけど、意思があれば永遠にできる。

この考え方がとても好き。

気持ちって大事よね。

 

 

 

「ふふ。そうかも」

 

っていう勇征くんも可愛い。

 

ぜひとも お互いにお互いを 永遠にしたい という意思で長くお付き合いしてくれたら嬉しいなって。

共演がかなわなくてもプライベートで仲良くしてほしいなって思います。

 

 

それでは本日はこれで おやすみなさい。

お、今日は早いブログ更新だ。笑

 

 

いつ届くかわからない ビジュアルブック に備えます。笑

 

 

 

 

 

「ここのブログ主 キュン死しちゃうんじゃない?」「だな。」

 

 

 

「表紙開いてすぐ閉じそう。」「あり得るな。」

 

 

 

 

凝視 お、お手柔らかにおねがいします。

 

 

 

 

 

 

「リク・・」

 

 

「すんなりだったぞ。」