伊織・・・には遠い利久。 | チョンサXIA ブログ

チョンサXIA ブログ

JYJ大好きだよ。
いつかのその日まで。
ゆせりく どハマり中。

 
 
こんばんは。
今日は 『おとななじみ』の利久を見ていきたいと思います。
原作は知らないけど、映画館で見た伊織はカッコよかった。
 
忘れそうだから今書くけど、
まぁ、スマートな男子なんですよね。
スペック高い。
一番好きなシーンは 伊織が階段降りてく途中で ハルに舌出して「べーっ」ってしたところです。
スマートな男子なのにそこだけ年相応というか、ハルと精神年齢が同じみたいな瞬間だったように思う。
それでも伊織だった。
あれだけもう一回見たい。
 
 
車でお迎え来てくれたり、ドア開けてくれたり、
デートでも優しくて、PCに強くて、落ち着いてて頼りになって
仕事ができて大人で、、、、
 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

「これまでで最大級に難しい役で、原作を読んで、これはヤバイと思いました(笑)。伊織はミスター・パーフェクトですから。

いつもは自分の中にあるものや共感できるもの、多少なりとも何かしらの糸口を見つけて役作りするのですが、伊織に関しては自分にあるものでは、どう頑張っても成り立たない。

ありとあらゆるものを1回作りきらないと、ちょっとでも自分が出てしまったら、伊織像が崩壊する気がしたので、歩き方、座り方から全部作りきった状態で、何が何でも自分を出さないように現場にいました。」

 

「ハルの実写版だと思いました。"うわ、ハルがいる!" って現場に入って本当に思いましたから。もちろん瑞稀はポンコツではないですけど(笑)」

 

 

瑞稀くんは初主演映画だったんですね。

やー、誰かさんを思い出すよ。

サイボーグな彼を。笑

 

瑞稀くんに対しても 「リアルにハルがいる!」って思ったって。

勇征くんにも言ってましたよね。

「清居奏 本物がいる!」って。

 

 

 

 

相手が初演だと脇を固めるっていうし、利久はそういう役どころにピッタリなのかもしれないね。

まぁそんな利久も自分が出ないように現場でいたっていうし。

瑞稀くんもしっかり役を作って臨んだとインタビューに書いてあった。

ドラマとか映画を見る上で、あまり考えたことのないような役者さんの役作りや演技に対する想いを最近知って、演者さんってホントにスゴイって思うようになりました。

 

『おとななじみ』を見終わってね、思ったのが

大人になっても幼馴染とよい関係でいられるのっていいなって。

ま、伊織みたいな幼馴染がいたら好きになっちゃうの間違いないけど。笑

 

 

でもこの4人のわちゃわちゃしてるの面白いですね。

ハルのキャラと正反対で瑞稀くんが一番しっかりしてるような・・・笑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

全然説明を聞いていない利久。総ツッコミww

 

 

案の定、理解していなかった利久。笑

 

 

 

 

 

浅川さん 劇中のキャラも面白かったですけど、素も楽しい方ですね。

 

 

 

 

 

いっつも自由な利久。

もうずっとそのままでいて。

 

 

 

フワちゃんだよ☆

 

 

 

うん。

利久を消さないと伊織は存在しないな。笑

ずっとそのままでいて。 ←2度目

 

共演したらみんな利久のこと好きになっちゃうよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

よし。

これで終了。

 

 

 

でも映画って不思議。

この映画の撮影って1年前でしょ?

1年空いててもインタビューとかで思い出してお話しなきゃいけないの。

私だったら、、、1年前、、、えっと何してたかな。汗

 

でも楽しい現場だったみたいでよかったよかった。

 

役と素の利久のギャップよ。笑

 

 

 

そして思う。

『美しい彼』って公式さまが何と手厚かったことよと。

カウントダウンで毎日違う動画や画像をUPしてくれて

それがまた秀逸で、愛がいっぱい詰まってんの。

グッズもあって、副音声もあって、舞台挨拶が何回もあって、

ホントに作品やキャストやスタッフさんに対しても愛があった。

美しくて温かい作品だったな。

 

見たいな。

会いたいな。