記事から感じ取る ゆせりくの尊さ。 | チョンサXIA ブログ

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JYJ大好きだよ。
いつかのその日まで。
ゆせりく どハマり中。

 

 

こんばんは。

今日はね、ちょっと悲しいことがあって。

悲しいっていうか、、、うん。

私の推しのジュンスが明日 ラビットに出演予定だったんだけど

ある芸人さんのせいでそのVTRごと丸っとカットみたいで。

ジュンスに非はないのに、、、いろいろあってなかなかTV出演もできなかったから楽しみにしてたのに悲しいなって。

 

推しがいると楽しいけど、凹むときはめっちゃ凹む。

今は『美しい彼』が私の癒しになっているんだけど、

ゆせりくに何かあったらマジ立ち直れない。

ちょっと設楽の気持ちがわかる。笑

いつまでも凹んでると気持ちが辛いので ゆせりくに癒されようと思います。

 

 


やっぱ ゆせりくいいなぁ、、、と。

記事をふまえての、、、。

 

 

CREAさんの記事飛んで読んでください。

   ↓

萩原利久 × 八木勇征 “ひらきよ”を地で行く仲のよさ! ふたりの信頼と固い友情 ――2023年前半BEST7 (bunshun.jp)

 

 

萩原利久×八木勇征"ひらきよ"を地で行く仲のよさ!

ふたりの信頼と硬い友情 ー-2023年前半BEST7

 

 

2023年1~4月にCREA WEBで反響の大きかった記事ベスト7を発表します。カルチャー部門の第5位は、“ぼっち”と“人気者”という、まったく境遇の違うふたりが恋に落ちる人気シリーズの『劇場版 美しい彼~eternal~』でW主演を務めた萩原利久さんと八木勇征さんのインタビュー記事。ファンはもちろん、そうでなくても必見です!(初公開日 2023年4月6日)

 

 

 

“ぼっち”と“人気者”という、まったく境遇の違うふたりが恋に落ちる人気シリーズの『劇場版 美しい彼~eternal~』でW主演を務めたふたり。難役を通して育んだ、確かな信頼と固い友情――。

 凪良ゆうの人気小説を2シーズンにわたってドラマ化してきた『美しい彼』は、日本はもちろん中国や韓国をはじめとした海外でも人気を博した話題作。4月に『劇場版 美しい彼~eternal~』の公開を控えるなか、平良一成を演じた萩原利久さんのもとにも、その反響は届いていたよう。

 

 「作品として純粋に評価してくださった方が多い印象でした。文化や言葉が違っていても、ふたりの物語にたくさんの人が共感してくれたことは嬉しかったです」(萩原さん)

 

 

 

劇場版で加速する 個性的な二つのキャラ

 

 

幼いころから周囲に馴染めない孤独な“ぼっち”の平良と、学校のカースト頂点に君臨する圧倒的カリスマの清居奏。交わるはずのない対照的なふたりは、高校で同じクラスになったことから急接近し、もどかしくも甘酸っぱい恋模様を繰り広げていく。タイトルの『美しい彼』とは平良から見た清居のこと。ひと目見た瞬間からその美しさに圧倒された平良は、清居にのめり込んでいく。

 

「タイトルを背負うという、あまりにも大きなハードルを提示されているのに、こんなに違和感なく、文句を言わせない説得力で演じ切れたのはすごいよね」(萩原さん)

 

 そう絶賛する萩原さんに対し、清居を演じた八木勇征さんは、嬉しそうに照れ笑い。FANTASTICSのメンバーとして活動している八木さんにとって、初めての主演作となる。

 

「お話をいただいたときは『ぜひぜひお願いします!』という感じ。どんな作品であっても答えは『YES』でした。酒井(麻衣)監督からは事前に映画『ブロークバック・マウンテン』を観てほしいと言われていたので、準備段階からいろんなことを吸収して役を作り上げました」(八木さん)

 

 

裏テーマは、いかにかわいらしく見せられるか

 

 

男性同士のラブストーリーを演じるのは、子役から活動をし、多くの役柄を演じてきた萩原さんにとっても初めてのこと。

 

「平良というキャラクターをしっかり考えた上で『やってみたい』と思えたんです。どういう表現をしてどういう画になるのか、考える時間をたっぷりいただいてから決断するステップを踏めたことは、ありがたかったです」(萩原さん)

 

 高校での出会いを経て大学4年生になった平良と、芸能事務所に所属し俳優としての道を歩み始めた清居。劇場版では、一軒家で同棲生活を始めたふたりの幸せな日常が描かれていく。と同時に、恋人になったにもかかわらず、清居のグッズをこっそり溜め込んだり、怪しさ満点の変装で出待ちをして、他のファンから“不審くん”というあだ名をつけられるなど、平良の清居への狂信ぶりはドライブ感を増していく。

 

「平良になるときに意識していた裏テーマは、かわいらしく見せることでした。真面目にやりすぎると“キモい”の域に行ってやばい人だと思われてしまう(笑)。そこを“キモかわいい”にしないと、観ている方に受け入れてもらえないし、ふたりを好きになってもらえないと思ったんです」(萩原さん)

 

 

 ただし、その微妙なラインを探るのは至難の業だったよう。

 

「コミカルな部分を出しつつ、ファンタジーに見えるようにも意識しました。あとは素直なところ。清居に対する平良の想いには下心がないんです。生々しくないよう濁らない素直さを意識しました」(萩原さん)

 

 

 

この物語の面白さは、平良の一方的な恋心を描くのではなく、清居の視点から見た平良への想いも丁寧に紡がれていくこと。クールで美しく、俺様な態度の清居の内面が、実は乙女のように繊細なことが次々と明かされていく。そして対等な恋人関係を望む清居の願い虚しく、神を崇めるかのように接する平良との関係は、想いが強くなるほどすれ違ってしまう。

 

「平良に比べたら、清居は人間としてまともだと思うんですけど、実は究極のツンデレだからどっちもどっち。素直になりきれないのが彼のかわいらしさでもあるので、そこは意識して演じました。平良は自分を絶対に曲げることがないので、結局は清居が寄り添う形になります。ヒロインは完全に、僕が演じた清居なんです(笑)」(八木さん)

 

 お互いを「利久」、「勇征」と呼び合うふたりは2歳違い。萩原さんが「自分が年下だってこと忘れてた。だいぶ失礼だね」と言うと、すかさず「そんなことないよ」と八木さんがフォロー。演じた“ひらきよ”を地で行く仲のよさだ。

 

「利久に対して『お兄ちゃんでいなきゃ』と思わなかったし、僕が作品の中で清居でいられたのは完全に利久のおかげです。お芝居においては大先輩だし、いつだって引っ張ってくれていました」(八木さん)

 

 

 

シーズン1が放送されたときには、なんとふたりきりで鑑賞会をしたというエピソードも。

 

「撮影中から一緒にごはんに行きたいねと話していたので、お酒を飲みながら1話を観たんです。その店はカラオケもできたのですが、利久はスタンドマイクを使って大好きな玉置浩二さんを熱唱したりして(笑)。最高でした!」(八木さん)

 

 

 

 

ふたりが恋よりも盲目になるものは?

 

 

 

ちなみに、この作品によって得た恋愛における教訓を聞くと、萩原さんは「恋に盲目になりすぎると大変だということ!」と即答。

 

「自分を見失うほど恋にのめり込むって、やっぱり大変だと思うんです。なってみたいかと言われると……いや、ダメだ(笑)。想像できないですね。あそこまでエネルギーを注げるってすごいです」(萩原さん)

 

 ところが、「利久にも盲目になれるものあるじゃん」と八木さんからツッコミが。実は萩原さんには「サッカー(マンチェスター・シティFC)とバスケ(ゴールデンステイト・ウォリアーズ)と玉置浩二さん」という推しがある。

 

「確かにこの3本柱は僕にとっての清居ですね。今日も朝5時からマンチェスター・シティの試合を見てきたんですけど、負けてしまったのでだいぶ落ち込みました」(萩原さん)

 

 

 

 

しょんぼりする姿を見て、「やばい、アゲてこアゲてこ!」と盛り上げる八木さん。実は彼にも、萩原さんと同じように熱中している趣味がある。

 

「仕事終わりに行くサウナのことを考えると、なんでも頑張れるんです。サウナ後に水風呂に入ってから外気浴をするのですが、本当にすべてのことがどうでもよくなるし、整っている隣の人を見るだけでも幸せな気持ちになれる。サウナはきっと、世界平和に繋がると思います。これ、本当です。僕の場合サウナ後のごはんまでがワンセット。コッテリ系ラーメンでもいいし、サウナの聖地“北欧”のカレーも食べたいなあ」(八木さん)

 

 ひとしきり熱弁すると、ハッと我に返って「喋りすぎた」と苦笑い。「いつか利久も連れて行きたい」と言われた萩原さんも「おー! ごはん込みで行こう!」とノリノリだった。作品の世界線を軽やかに飛び越え、リアルに友達として絆を深め合ったふたり。その事実だけで、作品を愛するファンにとっての“世界平和”は、いとも簡単に実現されたはずだ。

 

 

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「お互いの好きな所を教えてください。」

 

あのねぇ、まずカッコいいでしょ?

まずカッコいい。

で、やっぱりねぇ、お兄さん。

おお!

だけど 同級生。

 

これホントオレの中ですごいもう、バチっとはまってて。

あー確かにオレも感じるな。

なんかね、このねちょっとしたギャップがね、すごいね、

うん。

うわってなる。

お~なるほど。

優しいし、まぁ後、なんだろな。

 

 

 

こう、、すごく性格的な部分でこんなにやっぱ、気の合う人って出会えるんだってぐらい、けっこうガッチリはまったから。

うん。

なんかねぇ、なんだろ。

好きなところが全部、なんかホント

え?全部!?

全部じゃない?

やめてよ! 

あwwww

 

そんな褒めんなし!

なんかねぇ、すごいホントに素敵ですね。

てか横にいるのに、言ってない、初めてだね。

確かに。恥ずかしい。

あwwwww

 

 

ありがとうございます。

 

イチャイチャしてるみたいになってるねw

え?違うの?

 

 

 

もうこれ大好きで。

年齢的には勇征くんが1学年上で、芸歴は利久の方が先輩。

だけど対等な関係性で、同級生って思う感じがなんかわかる。

見てていいなって思う。

ずっとこのままでいてくれ!って願います。

てか終始 嬉しそうな勇征くんと反応をチラチラ見てる利久。

もう大好き。

 

 

 

もしかしてカラオケで鑑賞会の飲みの時の写真でしょうか。

 

 

 

 

癒される。

ホントにマジで。