いつか誰かのために料理がしたい。by ザテレビジョン | チョンサXIA ブログ
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JYJ大好きだよ。
いつかのその日まで。
ゆせりく どハマり中。

いつか誰かのために料理がしたい。by ザテレビジョン

 

 

 

こんばんは。

今日は朝から溜まってたTVの録画を見てました。

月読くんも ホストも 夜な夜なも お嫁くんも見れてなくて。

どどーっと見ました。

 

『わたしのお嫁くん』 は

『美しい彼』で共演した 前田くんと仁村さんが出演されてて

二人が同じ作品に・・と見るだけで別の感情がぶわーっと来ます。

その部分だけ別感情で見てる私。笑

 

 

あと竹財さんいいよね。

 

 

では 利久の 『月読くんの禁断お夜食』から。

 

 

 

このお写真すっごいステキ！いい現場なんだね。

 

 

 

 

ザテレビジョンさんの記事に飛んで読んでください。

　　↓

 

萩原利久、慣れない料理に苦戦するも「いつか誰かのために料理がしたい」＜月読くんの禁断お夜食＞ | WEBザテレビジョン (thetv.jp)

 

 

 

 

萩原利久、慣れない料理に苦戦するも「いつか誰かのために料理がしたい」＜月読くんの禁断お夜食＞

 

 

 

 

謎多きクール男子が禁断の夜食を振る舞う

 


萩原：月読くんと違って、僕自身はジャンクフードが大好きで、夜中にカップラーメン食べちゃう派(笑)。料理も全然しないので、包丁に慣れるためにキャベツの千切りから始めていて、「頑張れ、僕！ 」という状態です。ドラマが終わる頃には、「どうだ、僕の料理！ 」と、友達に振る舞えるようになっていたいな。自分のためだとお皿洗いが面倒でやらないだろうから、誰かのために料理したいです。

 

 

夜道で偶然出会ったそよぎの家に行き、夜食を振る舞うことに

 


萩原：これ、一歩間違えると不審者ですよね(笑)。でも、月読くんにとっても初対面の女性の家で夜食を作るなんて想定外なことだから、ギリ不審者にならないミステリアスさというか淡々さというか、距離感や雰囲気など細かいところを狙いたいなと思って演じました

 

 

 

 

萩原利久「サラダには何もかけないのがこだわりです」

 

 

 

 

萩原：そよぎは予約3カ月待ちというカリスマ・パーソナルトレーナーで、職業柄カロリーの摂取量と消費量は瞬時に分かるけれど、「食」には全く興味がない役ですが、僕も以前、パーソナルトレーナーさんに食事の管理をしていただいたことがあるんです。それまでは体を絞るのに、ダイコンだけを食べていたり(笑)。プロの指導で、食事が体に与える影響を身をもって実感しました。その経験を月読くんのセリフの説得力に生かせたらいいなと思っています。

僕としての食へのこだわりは、トマト好きに起因しているのですが、サラダに何もかけない…がこだわり。ドレッシングの味ではなく、野菜の味そのものを味わいたくて、小さい頃から何もかけずに食べています(笑)。

 

 

 

 

作品への抱負「食事を通して暖かい空間と温かい時間を届けたい」

 

 

夜中の放送枠だけに、どれだけ見ている人のおなかをすかせられるか、食べたいなと思わせるかは意識しています。食欲がそそられる作品になればいいな。作中に出てくる料理はハイカロリーではなく、深夜でもいけちゃうものになっていると思いますので、料理をされる方は、レシピのまんま作っていただいてもいいんじゃないかな。食事を通して温かい空間と温かい時間を届ける作品です。土曜日が、ちょっと緩む時間、休まる時間になるとうれしいです。

 

 

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

 

 

 

いやホント。

普通に考えたら怪しすぎて家にあげるの怖いよ。

 

提示されても・・・ねぇ。笑

 

 

 

 

「え？」

 

 

「オレ、ギリ不審者じゃないよ。」

 

 

 

「不審くんはオレっす。」

 

 

 

 

「そりゃ、中身は同じ萩原利久だけど・・・」

 

 

 

「何か文句あんの？」

 

 

「あんの？」

 

 

 

 

いや、ないです。

 

どんな萩原利久も好きです。

 

 

 

「オレ、ミステリアスでやってんの。」

 

 

 

 

「ほにょほにょ 喋ってないしっ！」

 

 

 

「ほにょほにょ・・・」

 

 

 

 

「勇征、、オレの名前呼びすぎ。」

 

 

 

 

あ、すみません。

オチないです。笑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ずっと勇征くんの「りくぅ～」にやられてます。

 

 

「いつか誰かのために料理がしたい」ではなく、

 

勇征くんのために頑張ってください。笑

手料理喜ぶよ～。

 

 

このドラマのおかげで利久お料理できる男子になれちゃうね。