こんばんは。
3年ぶりに実家に帰省しておりました。
Wi-Fi環境を必要としない実家への帰省中
利久のインスタを見ました。
そりゃ、泣くっしょ。
だって利久だよ? ←何気に失礼。
サクッと次の作品に行っちゃう人なのに・・ ←だから失礼でしょ。
ほんと、こういうとこ、、、すき。泣く。
『 14番目の月 』
こんなのわかる人だけに わかる言葉。
泣くっしょ。
胸んとこが ぎゅーって苦しくなる。
切ないような
甘酸っぱいような
ぎゅーっとなって圧縮されてあふれたものが目からポロポロこぼれる。
いつも不思議に思う。
『 美しい彼 』って
ハッピーエンドで終わるのに泣ける。
幸せな気持ちでいっぱいなのに泣ける。
勇征くんとの会話が愛おしくて、、、ヤバい。
もう泣いてばかりだよ。
なんだよ、、、なんだよ、、、
利久、、、今何を想っていますか?
好きで、好きで、好きすぎて、満ち足りない。
14番目の月みたいなこの気持ちは、
この先も永遠に続いて 自分を切なくさせるんだろう。
月読くんはお夜食作るお話だから、
夜空を見上げることも多いのかな。
好きすぎて、満たされない。
もどかしくて切ないね。
物事というか、人とか
完璧なものより少し欠けてるくらいの方が魅力的だったりする。
足りないものを求める気持ちが
より切なさを生むんだろうな。
余談ですが
「 月が綺麗ですね」 は 「 I love you 」
夏目漱石が翻訳したのは有名な話ですね。
詳しくは書きませんが。
ひらきよは 尊いですが
ゆせりくも めちゃ尊いです。
「月、、、綺麗だな。」
「え?あ、うん。でも清居の方がもっと綺麗だ」 とか言いそう。
今?何を想ってるかって?
ステフィン・カリーですかね。(即答)
やだもー台無しww
私のおバカ。