行ってまいりました。
ひらきよに会いに『美しい彼』に。
今日は普通に『美しい彼』に浸ろうと、、、、
と、思って行ったんですが結局、副音声を堪能してしまいました。
てか副音声に集中しすぎました。
劇場出たすぐに、もう一度見たくなったんですが
はい、もう上映回数が1日1回なんですねぇ。
また日を改めて行くことにします。
てかいつまで上映してくれるのか、、、それな。
ロングランでお願いします!
ちょっと、、、忘れちゃうんでメモを取りながら見てまして、、、エヘ。
あ、大丈夫です。
周りに人がいないとこで見てたんで、他の方にご迷惑はおかけしてないと思います。
昨日とは別の劇場へ行ってました。
あれだねー。
自分の字が汚すぎて自分でも読解不能、、、、
失敗じゃん!
やっぱりスクリーンに集中して見なきゃダメね。笑
ゆせりく のさ、しゃべり方やテンポや言葉のチョイスって独特なものがあるよね。
それが聞いてて癖になるっていうか、
私は文字にして残しときたいタイプなんで
こういうのが耳に入って、脳内に残らずに耳から出ていくってのが悲しくて。
あー、、これ円盤に絶対にしてください!
お願いします。
帰りの車中で思ったんですよ。
えっと、海外でも上映されるじゃないですかぁ。
台湾はもう上映してるんでしたっけ?
ベトナムが今週ですよね。
もちろん字幕ですよねぇ。
やっぱね、こう、、ハマってる人とか作品とかがあって、
それが自国であるってことの幸せ。
あ、これ当たり前に思ってる方が多数だと思いますが、
もしハマった人や作品が海外だったら・・・
ホントまず言葉の壁って大きくって。
私は2009年にジュンスにハマり、シアペンの道を歩いてきたのですが、
彼らが日本で活動してるときはいい。
だって日本語を話してくれるから。
でも韓国での活動になっちゃうともう言葉の壁で。
日本語訳がないともうお手上げ。
訳があっても言葉の細かいニュアンスまではつかめなくて。
だから『美しい彼』や利久くんや勇征くんのファンになった海外の方たちって大変だろうなって思った次第です。
知りたくても情報を得るのにまず苦労する。
日本は他国と違って情報管理が厳しいからね。
この副音声上映なんてないだろうし。
きっと、、あの二人の会話とか知りたいんだろうなって思います。
好きな人のことって何でも知りたくなるのが普通だし。
そして今、私は『美しい彼』にハマって
自国の言葉の壁がない状態がとてつもなく幸せに思うわけです。
正直、、、ラク。笑
だって、ま、しょうがないよね。
ハマる時は年齢や性別や国なんて関係ないもん。
ハマる時はハマるんだから。
ということで
私のメモから少し。
エビコロ食べて来たわ
いいなー-!
This is シンプル
食卓にソースがない
美味しかったけど、
(お店の)今日食べたエビコロはソースかかってた。
劇中と同じまんまのエビコロ。
ディップするのがあったよ。
(画面見て)これあるじゃん。
勇征のあごの下くらいにある、3種類くらいあったはず。
え?これディップするのだって全然気づかなかった。つけずに食べてた。
ってこのシーンで言ってました。
副音声で面白かったのはやっぱお風呂シーンと最後のシーンですね。
あんないいシーンなのに!
あ、また別の時に内容上げます。
こんな楽しくておもしろい二人の会話。
海外の方は聞けないのがツライですね。