モデルプレス | チョンサXIA ブログ

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JYJ大好きだよ。
いつかのその日まで。
ゆせりく どハマり中。

 

 

 

ホントにインタビュー数が多すぎて、、、二人とも大変だっただろうなぁ。

同じようなこと聞かれるし。

でも各社内容が違うから、やっぱいろいろ読みたい。

 

 

 

 

 

 

 

全文は飛んで読みに行ってくださいね。

 

 

<萩原利久&FANTASTICS八木勇征「劇場版 美しい彼~eternal~」インタビュー>自然と出たアドリブ・平良&清居が“羨ましくなる瞬間”とは - モデルプレス (mdpr.jp)

 

 

 

 

 

 

― ドラマのシーズン1を思い出させるようなシーンが随所にありましたが、もう一度同じ場所やシチュエーションで演技をしてみて、当時との違いは感じましたか?

八木:2人とも、もう完全に心境から違いました。

萩原:そうですね。制服を着たのもあり、懐かしさはやっぱりありました。でも水を掛け合うシーンは当時と違って寒すぎたので、ちょっと意識が違う部分に向いていたかもしれないです(笑)。

八木:ほんっとうに寒かったよね(笑)!そのシーンの3日後くらいに、利久は滝でも撮影しているんです。よく風邪引かなかったよね…!

 

 

― 撮影中、アドリブなどはありましたか?

萩原:色々な場面でありました。どこまでアドリブと言うかわからないのですが、自然なやりとりの中で生まれてくる受け方やちょっとした間は、その場の空気で生まれるものだったのかなと思います。事前に「こういうアドリブをしよう」と決めていた部分は多くないですが、ごく自然に生まれるやりとりでは、当初の台本に書いてあることとは違う部分がちょこちょこありました。

八木:クランクインが2人で新居を見に行くシーンだったんですけど、そこは明確にセリフがあるところではなかったんです。いきなりそういう撮影からのスタートではありましたが、自然なやりとりや、その空気感で生まれたことがあったので印象に残っています。

 

 

 

― そういう撮影の中で、ご自身で「今、無意識に平良になっていたな」「清居になっていたな」と感じる瞬間はあるのでしょうか?

萩原:正直、無意識に平良になっていた部分はないかもしれないです。

― スイッチを入れて臨んでいた?

萩原:そうですね。「平良になるぞ」というスイッチを入れていました。

八木:僕は平良がスイッチを入れてくれるからこそ清居でいれると思います。どこか一つは引きながら、でも「(平良のことを)めっちゃ好き」と思っていると、自然と清居になれていたかもしれないです。

 

 

 

― 平良と清居を羨ましく感じたり、「こういうことは自分にはできないな」「自分にはないところだな」と感じたポイントはありますか?

萩原:平良はあんなにもブレずに、変わらずにいて、それで周りから愛されるってすごいなと思います。誰にも曲げられない信念がより説得力となって、清居や周りが信じてくれる。なろうと思ってなれるものでもないですし、平良だからそうなるんだろうとも思うんですけど…良くも悪くも時々それが羨ましいというか、そこまで振り切ってみたいなと思ったりします。でも平良になりたいかって言われたらなんとも言えないですけど(笑)。

八木:ははは(笑)。

萩原:ところどころそうやってすごく羨ましくなる瞬間はあったなと思います。

 



― 萩原さんは平良とは違って周りの意見に左右されてしまうタイプですか?

萩原:う~ん…というよりも、やっぱりシチュエーションによっては我慢するべき瞬間みたいなものがあるじゃないですか。それを曲げないのがいいかと言われるとなんとも言えないですが、平良からはそれがいいのか悪いのかは置いといて「曲がらない」という強い意志を感じます。それでいて愛されているので、そのワガママを貫き通しても成り立つのか、という羨ましさはありますね。

 

 

― 八木さんはいかがですか?

八木:シーズン2では、平良を「俺の彼氏だよ」「こんなにかっこいいんだ」と周りに見せびらかしたくなる…という清居のシーンがありました。それなのにちゃちゃ入れられそうになったり、自分の平良が取られそうになるとめちゃくちゃ嫉妬しちゃうピュアなところがあって、そこはシンプルに羨ましい感情だなと思います。自分の心の中で思っているころがぽんぽん正直に出てくるというのはすごく素敵ですね。

僕は例えば「好き」とかポジティブな気持ちは結構言えるタイプなのですが、言いにくいことはなかなか言えないタイプなんです。なのでそれも言っちゃう清居のピュアなところがすごく羨ましいです。

 

 

 

― 「ここも注目してほしい!」という細かな見どころを教えてください。

八木:(ひらめいたように萩原を見て)あるじゃないか!!

萩原:これはもう色んなところで話しちゃってるんですが、僕が撮影期間中に髪を切りすぎてしまったということがありまして…。僕的には撮影初日くらいの長さに戻ったつもりでいたんですけど、どうやらだいぶ短くなってしまったらしく、「あれ?やったな?」みたいな感じで見られてました(笑)。なので、たまにちょっと髪が短い平良がいるかもしれないです。もし何回も観てくださるという方がいれば探してみてください…(笑)。

あと、撮影中に2キロほど太りました。お菓子をいっぱい食べ続けた結果、若干フェイスラインがふんわり変わってるんじゃないか…みたいのもあるかもしれないので、「もう本当に何回も観て、もうこれ以上新たに観るポイントないです」という人がいればそんなところを探しながら観ていただけたらなと(笑)。

 

― お菓子をたくさん食べちゃったのは、八木さんの影響だとお伺いしました(笑)。

萩原:はい!(即答)

八木:あはは(笑)。僕は結構食べるので撮影中もちまちまつまんでたんですけど、利久にも「ほらほら」って分けてたんですよ。そしたらハマったのか、次の日に自分でグミとチョコを買ってきて…。

萩原:そうなんです。毎朝買うように習慣づけられちゃったんです。

八木:いつもは本当に食べないもんね。

萩原:うん、普段は食べないです。

― それは「美しい彼」の撮影が終わったらやめられたんですか?

萩原:すぐやめました!

 

八木:(笑)。撮影中、ぶっちゃけかなり頭を使ったんです。1ヶ月半でドラマのシーズン2と映画を同時進行で撮っていたので、1日に撮影するボリュームも結構多かったんです。平良の家のシーンは10日間くらいで撮りましたが、ほとんど2人のやりとりのシーンなので、セリフ量も多いですし、大事な場面ももちろんあって…。だからこそ脳のエネルギーの消費量が激しいんです。そこで僕が甘いものを与えてしまったものだから、利久の脳が喜んじゃって、ハマってくれたみたいです(笑)。

 

 

 

 

 

 

(抜粋)以降はモデルプレスのとこで読んでね。

 

 

 

 

 

別記事で滝のシーンは10月下旬って言ってたから、

水を掛け合うシーンはそれの3日前でしょ?

 

寒いわ。

めちゃ寒いわ。冷たいわ!

 

寒み~い!ヤベーっ!あ"ーっ!

 

そりゃ、モコモコになるわ。風邪ひかなくてよかった。

 

 

 

 

 

劇場版のクランクインは新居を見に行くシーンだったんだね。

普通に新居探しってインスピレーションだよね。

あのシーンも可愛かったよねぇ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あ!今、唐突に思い出した。

 

この間の舞台挨拶の間のインスタライブで、

『ひらきよ』ポーズと、『美彼』ポーズの考案の話あったじゃない?

 

『美彼』ポーズは勇征くんが考えたから、

 

 

18日の登壇の時に、利久くん披露してくれないかなぁ。

そしてそれを動画で見せてくれないかなぁ。