anan | チョンサXIA ブログ

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JYJ大好きだよ。
いつかのその日まで。
ゆせりく どハマり中。

 

 

 

白Tシャツ … シンプルイズベスト。

 

中身がよくないと映えないやつ。

平良の利久ばかり見てると、いつもこういう利久にやられる。

勇征くんは安定の美しさ。

 

 

 

https://mdpr.jp/news/detail/3676661

 

 

萩原利久&FANTASTICS八木勇征「anan」特別版表紙で“ひらきよ“の真髄表現「美しい彼」撮影秘話も語る

 

 

等身大の2人をイメージした2343号のグラビアでは、ピザやキャンディ、ポップコーンなどフードを使ってポップに撮影。撮影前、萩原と八木が別々にスタッフが撮影内容を説明したにもかかわらず、萩原も八木も「なかやまきんに君みたいに“パワー!”ってポップコーンをブチまけてもいいですか?」とまったく同じボケを披露するという場面も。抜群のコンビネーションで、ピザを無邪気に頬張ったり、ポップコーンをそれぞれの口に投げ合ったり、2人だけのホームパーティのようなハッピーな瞬間を切り取ることができた。

 

 

 

2345号の撮影では映画でもキーとなる“バスタブ”を使用。水をかけあうシーンでは、素の表情の合間に“ひらきよ”を彷彿とさせる耽美な表情も覗かせ、『美しい彼』シリーズの延長線上のストーリーをも想起させる、いまの2人にしか出せない尊くも、美しすぎるグラビアが完成。2人の対談では、いまだから語れる互いへの思いや撮影秘話も披露している。

 

(抜粋)

 

 

 

 

『永遠の美しい刹那』だって。

 

なんか… 胸が締めつけられるね。

『永遠』と『刹那』真逆の言葉。

刹那って、

意味的には1秒にも満たない瞬間、その情景を切り取る際に使われるらしいよ。

 

このドラマにおける『刹那』ってどんなものかな。

煌めきや葛藤、恋、嫉妬、耽溺… 後どんな言葉がふさわしいかしら。

人を想う気持ちって楽しいことばかりじゃなくて、

すれ違うこともあったり、もどかしかったり、

切なくて涙したり、

とにかくいろんな感情が動くよね。

『美しい彼』はそんな心の機微を繊細に丁寧に、しかも美しく映像化されてるよね。

オトナになって忘れかけてたキラキラを思い出させてくれるっていうか。

人生長い目で見たら、そんなキラキラは一瞬で、

その一瞬一瞬が切ないくらいに愛しくて尊い。

 

 

平良は永遠に清居のことを想ってく。

重いよねー。

清居もなんだかんだありながら平良から離れられない。

重いよねー。

2人して依存度高いよねー。

お互いがお互いを生きてく上で必要としてんの。

 

ひらきよだから成せる技といか、許せるというか、

可愛いくて愛しくてたまんない。

こんな2人がいてもいいよねって思う。

別れたりしないで、その想いのまま永遠でいてくれって。

 

もう超絶ヤバいよ。笑

 

何でこんなにピッタリのキャスティングかな。

余計に抜け出せないよ。

 

 

あー。

あれだ。

夜のテンションで手紙書いて、朝、猛烈に恥ずかしいやつ。

語りすぎた。笑

 

 

 

 

これ過去のanan

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この美しい一瞬を永遠にしたい。

 

 

そういう事だよね。

 

 

 

 

 

 

勇征くん、何でこんなに可愛く笑えるかな。

利久が引き出した… という事にしとこう。

 

 

せっかく書いたからもうupしちゃうけど、

あまりたくさんの人に読まれませんように。

アイタタな内容だから。笑