昨日の完成披露舞台挨拶、よかったですね。
2人の気持ちがどわーっ!っと伝わって来ました。
まだ感動してる。
え?作品まだ見てないよ。
ゆせりくの2人の表情や言葉に感動してる。
凪良ゆう先生のお手紙はステキな言葉がたくさん綴ってありましたね。
思ったんですよ。
俳優として評価されることの実感てどんなものだろうと。
ドラマだったら視聴率?
映画だったら観客動員数?
話題性?
取材の数?
受賞?
私にはさっぱりわかりませんが、
当初予定されていた番宣はともかく、
確実にお仕事の量が増えてるよね?
雑誌の表紙だったり、
取材の数だったり、
小説の映画版ビジュアルを使用した特製全面帯に、
当初から予定されてたものばかりですか?
オールナイトニッポンも。
確実にファンクラブの会員数増えてると思うし、
SNSのフォロー数とか。
数字として実感してくるものはわかりやすいよね。
嬉しいと思う。
でも凪良ゆう先生の気持ちがこもったお手紙には感情を揺さぶるものがあったよね。
原作者にあそこまで言われて、
嬉しさと達成感みたいなものや、
作品に取り込む苦しさや葛藤なんかも全て報われたような、
そんな、数字だけじゃない
もっと大きくで深い、いろんな感情があの瞬間に生まれた、
もしくは思い出されたんじゃないかと思います。
あ、個人的な意見です。
ゆせりくの2人の表情にやられました。
利久くんが上手くフォローしてますね。
子役からこの世界にいる業歴の長さゆえでしょうか。
カッコいいな、この野郎。的な気持ちです。
なにやら語ってしまいましたが。
いや、ホント、マジで、
まだ映画一般公開されてないけどぉ
寂しいんだよー!涙。
ゆせりく エターナル。