キンモクセイとコラボカフェ | チョンサXIA ブログ

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JYJ大好きだよ。
いつかのその日まで。
ゆせりく どハマり中。

 

 

 

もさを。さんの『キンモクセイ』すごくいいですよねー。

清居目線で書かれた歌詞とか。

もさをさんの歌声聴きながら清居を想う。

 

『カラメル』もいいんですけど、清居目線って言うのがキュンキュンする。

平良のことがすっごく好きなんだなって。

ジーンと来ちゃう。

 

なにげに平良は無自覚オレ様だから、たまに清居がかわいそうになるんだよね。

素直にもなかなかなれなくて、健気なんだよ…清居が。

って言うのがドーっと流れ込んでくる。

 

 

責任とって  って歌詞が可愛い。

 

 

ドラマでは清居がすごくオトナになってるなって感じたな。

大学生だけどお仕事もしてるからでしょうか。

平良よりも先に社会に出てるから… 

 

うん、うん…  

あの平良が相手じゃ、自分がオトナになるしかないもんね。

 

 

「申し訳ないけど、もう片想いには戻してやれない」

 

「戻してやれない」やれないって… 

「申し訳ないけど」ってあの清居が… 

あーっ、清居ーっ泣

このシーン好きです。

 

 

 

愛されていたいよ

恋が枯れたって 

あなたの世界に生きたい

 

 

もさをさんの声と歌詞が沁みる。

 

 

 

 

 

あの…なんか、

久しぶりにブログを更新してまして。←唐突

コロナ禍で仕事が忙しかったから気持ちも体力も余裕がなくて、

最近やっとラクになってきたのでまた更新してるんですが、

ブランクが長すぎて思うことが上手く文章にできません。

もどかしい…

読みづらくてスミマセン。ペコリ。

 

 

ま、そんな時は画像に頼る。←手抜き

 

 

 

 

アニメイトカフェコラボのメニューとグッズのお知らせあったじゃないですか。

 

 

 

 

『平良のエビコロ定食』

『神々の美酒の味がする常夜鍋』

 

が、食べたい。

てかこのネーミングがツボ!

しかも小山のレシピメモつき

 

 

 

 

小山役の高野洸さん

原作の小山と少しイメージが違うけど、高野さん演じる小山もいいです。

笑顔が可愛いですよね。

 

メモって、高野さんが書いたモノがついてるんですかね。

そりゃ最高じゃん!

 

 

 

 

清居が頑張って作った常夜鍋…

 

 

 

煮切ってない日本酒ドバドバ鍋に

洗ってないほうれん草と

洗ってしまった豚肉を煮て

醤油で食べる…

 

という、想像するだけで口の中がジャリジャリしてくる鍋料理。

 

 

それを

「オリンポスの葡萄クラスだよ」

「神々の美酒の味がするよ。神の鍋だ」

 

と夢見こちで食べる平良が食べた常夜鍋が!

ま、カフェの料理だから間違いなく美味しいはず。

 

 

ドラマでは清居はソファで寝ちゃうんだけど、

原作では「する?」って清居が誘い受けなのが可愛い。

 

 

平良の背中を押す清居。のシーン。

 

 

 

原作では、

 

 

…する?

 

こんな可愛いほろ酔い清居から誘われたら土下座してお願いします状態だよね。

うん、そりゃ神々の鍋だわ笑

私にも作って下さい。

あーでも、日本酒と醤油でジャリジャリ… ジャリジャリ…

一口だったら食べれなくもない… 汗

 

 

 

 

 

 

そして

『清居との明日をつくるモンブラン』

 

平良のメッセージカード欲しいけど、このネーミングが!

そしてなんですか?

 

モンブランに栗をのせてお召し上がりください

 

まかさの平良体験ができちゃう。手袋つき←爆

 

 

勘弁してください!最高すぎ!

お願いです!

私も企画会議に参加したい!

 

 

 

 

不審くんの扇子…

 

ドリンク類といい…

 

誰が考えたんですかネーミング!!!

大成功と思われます。

 

 

 

 

 

小山のコースター欲しいです。

高野さんステキ。

 

 

あ〜、こんな時に地方はツラい。

コロナ禍になってもっと遠ざかってしまった。

まだ映画館がせいぜいだよ。

 

ま、いっか。

1週間限定のspecial edit version に会いに行くから。

 

 

 

 

 

 

YouTubeに飛んで下さい。

 

 

 

愛されていたいよ 恋が枯れたって
あなたの世界に生きたい
夢で会えるくらいにもっと夢中にさせてよ
同じ愛で息をしたい

不器用が邪魔ばかりして
言葉ひとひらまた散ってく
愛に満たない関係に
永遠誓えますか?

勝手に胸盗んできて
臆病なくせに惚れていくの

囚われていたいよ 美しい恋で
駆け出してきてよ、今すぐ
匂いや仕草、声全部 酔わされていたい
愛の形 灰になるまで

 

 

 

渦巻いている赤い糸
解けないくらいに絡んで
あなたの手でたぐり寄せて
結んでくれませんか?

生意気に追いかけてきて
惹かれていたの、責任とって

触れたままでいてよ なんて言えなくて
ありふれた普通欲しいの
唇を重ね合うたび 満たされる心
埋めていてよ 何度だって

複雑にもつれ合う距離に
求めるほど離れて
金木犀の香り
もどかしくさせる

愛されていたいよ 恋が枯れたって
あなたの全てを知りたい
理想が崩れていっても揺るがない想い
生まれた意味 そばにあるの
溺れさせて 胸の奥に

連れて行ってよ 永遠の先へ

 

 

 

ウチの庭にも金木犀の木があるんですよ。

今は季節じゃないけど、秋になったら思い出すんだろうな。

その頃、私は何をしてるだろう。