ヨロブンあんにょん。
今日で平成終わっちゃうんだ。
はぁ、、、すごいな。
まだまだ先のように思ってたのに、あっという間だった。
ウチの旦那ね。 ←いきなり。
旦那って言うか、旦那の母親の家系って言った方がいいかな。
すごく精神的に繊細な家系なの。
繊細って言うか、、、うん、繊細か(笑)
仕事でストレス溜めて、10円玉や500円玉くらいの円形脱毛症とかなってたし。
眠るのにも 時計の秒針の音が気になって眠れなくなって、電池取り外したりして、
結局 2年くらい仕事やめて実家に帰って引きこもってた。
あ、結婚する前の話なんだけど。
やー、そんな状態で私、よく結婚したわって今は思うよ。
その時は、別れるっていう選択肢は私にはなくて、
とにかく 立ち直らせなきゃって思いでいっぱいだった。
だから今もけっこう冷や冷やだったりする。
またあの状態になったら・・・とか恐ろしすぎるもの。
だから私なりに気はつかって・・・る? ←ホントか?
旦那に言ってはいけない言葉があってね。
「がんばってね」
なにげない一言なんだけど、
本人曰く、 「言われなくても 頑張ってるから、それ以上言われたらキツイ」 だそうな。
プレッシャーならしい。
なので、子供には言うけど旦那には言わない。言えない。
「気をつけね」 って言う。
ま、そんな旦那の息子。
私は旦那みたいになったらしんどいから、少しのんびりした子に育って欲しかった。
結果?
天然の、のんびり過ぎる子に育ってしまった。
なかなか上手くいかないものです。
ま、家の中に 繊細×2 じゃなくてよかった。うん。
あれだねー、病院には通院してなかったけど、
プチうつ くらいの症状だったと思う。
旦那の家族には、よく結婚してくれたと感謝されてる(笑)
頑張ったわ!私。
てか、義母も繊細な人だから、下手な発言できない。
堕ちてる時は話を聞いてあげて甘いものあげる。
ほっておいたらズブズブ沼に沈んでっちゃうからね。
ま、そんなたいしたことはしてないんだけどさ。
あのね、今日 韓国のファンの 最後の手紙 というものを読んだ。
“空を見て下さい。祈っています”
彼の記者会見場で叫ばれた、とあるファンの切実な思いでした。
しかし結局、私たちにこんなにも孤独な傷を残して行くのですね。
いつからでしょうか。彼を思い出すたびに心の片隅が痛むようになったのは...
いつからでしょうか。彼の人生を、ただ、応援できなくなったのは...
スターとファンは、水と油のようで、決して混ざり合うことはできないという言葉を、なぜ今になって実感するようになったのだろうか...
あんなにも、遠くて遠い道を振り返って、終着点に来てやっと、数多くの茨の道の旅程が目にちらつくのでしょうか...
私たちは知ることができませんでした。彼を永遠に支持することができると信じて来たから。
“僕自身を手放すことが怖かった”といった彼の言葉を、今は理解できるような気がします。
同じように、“私たちも彼を手放すのが怖かったから...”
しかし、もう各自の人生を歩んで行かなければならない時間なので、手を離そうと思います。
互いの胸に抱いているすべての荷物を、自らが手放すことができる時まで、何度でも考え、悩んでほしいと思います。
今、立っているその場所が、人生の瀬戸際ではないという、その事実だけは忘れないで下さい。
あなたの残りの旅程を応援することはできませんが、あなたが最後に歩いて行く後姿は見つめてあげますから...
これからは、人間パク・ユチョンとして、後悔のない人生を生きることを願います。
2019.04.30 パク・ユチョンギャラリー一同
そして 日本ファン連合の方のメッセージも。
パクユチョン🌻日本ファン連合@pycjpgroups
私たちはこれからもパク・ユチョン氏の行く先を照らす光であり続けます #ユチョン🌻#박유천 #yuchun #大切な人 #AlwaysbesideofYU https://t.co/EL8e9LoIBh
2019年04月30日 09:53
私ね、事務所にも 韓国のファンの方達にも手を離さないで欲しいって思ってた。
今も、その気持ち・・・あるよ。
でもね、この手紙読んで、手を離してあげるのも愛なのかなって思った。
ファンの愛を、期待に応えなければいけないというプレッシャーを、
背負った荷物を、下ろしてあげて、ラクにさせてあげたい。
そうも感じました。
ファンが手を離した事で、これ以上 ファンに対して 謝らなくていいのだもの。
それは冷たい別れとかじゃなく、温かいものじゃないかな。
でも みんながみんな、手を離したら・・・それも悲しいよね。
だから、日本ファン連合の方達のメッセージも心が温まったというか・・・ね。
重い愛ではなく、温かい愛で包んであげたいね。
今、立っているその場所が、人生の瀬戸際ではないという、その事実だけは忘れないで下さい。
あなたの残りの旅程を応援することはできませんが、あなたが最後に歩いて行く後姿は見つめてあげますから...
これからは、人間パク・ユチョンとして、後悔のない人生を生きることを願います。
いろんな愛のカタチがあっていいと思う。
私の 旦那への愛は 家族愛 です。
届いてんのかどうかは わからない(苦笑)
今は、ゆっくり心と体を休めて欲しいと、それだけを思います。
あ、こんなことを シアペンの私が言葉にしてるのも気が引けるのですが、
すみません。