ヨロブン あんにょん＾＾
今日も ジュンスの 「 打上花火 」 聞いてました。
今までも ライブで 日本の曲歌ってくれたけど どの曲もメッセージ性のある曲だった。
昨日は興奮してあまり深く考えれなかったんだけど（笑）
これって あの日の曲だね。
2016年12月27日 入隊前 日本のバラコン最終日。
ジュンスが目にした光景と心情が歌詞を追うと見えてくる。
あの日見渡した渚を今も思い出すんだ 砂の上に刻んだ言葉君の後ろ姿
寄り返す波が足元をよぎり何かを攫う 夕凪の中日暮れだけが通り過ぎて行く
パッと光って咲いた花火を見てた きっとまだ終わらない夏が
曖昧な心を解かして繋いだ この夜が続いて欲しかった
あと何度君と同じ花火を見られるかなって 笑う顔に何ができるだろうか
傷つくこと喜ぶこと繰り返す波と情動 焦燥最終列車の音
何度でも言葉にして君を呼ぶよ 波間を選びもう一度
もう二度と悲しまずに済むように
はっと息を飲めば消えちゃいそうな光が きっとまだ胸に住んでいた
手を伸ばせば触れたあったかい未来は ひそかに二人を見ていた
パッと花火が 夜に咲いた
夜に咲いて 静かに消えた
離さないで （離れないで）
もう少しだけ （もう少しだけ）
もう少し このままで
あの日見渡した渚を今も思い出すんだ 砂の上に刻んだ言葉君の後ろ姿
パッと光って咲いた花火を見てた きっとまだ終わらない夏が
曖昧な心を解かして繋いだ この夜が続いて欲しかった
パッと花火が 夜に咲いた
夜に咲いて 静かに消えた
離さないで （離れないで）
もう少しだけ （もう少しだけ）
もう少し このままで
日本のファンに向けてのラブレターみたいじゃん（涙）
あと何度君と同じ花火を見られるかなって 笑う顔に何ができるだろうか
傷つくこと喜ぶこと繰り返す波と情動 焦燥最終列車の音
何度でも言葉にして君を呼ぶよ 波間を選びもう一度
もう二度と悲しまずに済むように
ジュンスの言葉と重なるね。
２ねんまえは、はなしたら もっと さびしくなりそうで、きちんと わかれをいうことが できませんでした。
みなさんに あいたくてあいたくて、やっと にほんで みなさんと あえることになりました。
なみだで わかれてから ２ねんぶりにあえますね。
あえなかったあいだの はなしをたくさんして、ぼくのうたとダンスで、みなさんが わらって、よろこんでくれる じかんになったらうれしいです。
にほんのコンサートであいましょう！
ジュンスは 私たちを笑顔にするために いろいろ考えて準備してくれてる。
あの日の気持ちをもう一度思い出して、会いたかったよって。
幸せで泣いちゃう。
あー・・・・初日行きたかった。
でも不安はあるだろうな。
私も不安だったし。
何に？
え、、、自分の気持ちに（笑）
正直なところ、こんな私でさえ 「気持ちが薄らいでたらどうしよう・・・」 と不安だった。
ジュンスに会えない時間の中で他に心移りした覚えもないし、
毎日 歌聞いてたし、、、でも それでも不安だった。
ホッと安心できのは、今回のコンサートのチケット申し込みっていう、つい最近（笑）
気持ちの密度っていうの？濃さ？量？ が、以前より減ってたらどうしよって。
「あぁ、、ちゃんと私、ジュンスに会いに行きたいって思ってる」 と、その気持ちに泣きそうになった（笑）
あ～、よかった ＾＾
だから ジュンスもその時を迎えるまで怖いだろうなと思うのです。
行かれる方は 大きな声でジュンスへの愛を叫んでくださいね。
私は神戸で愛を叫んできます。
離さないで （離れないで）
もう少しだけ （もう少しだけ）
もう少し このままで
てか、離さないよ！
覚悟して。 ←怖いｗｗ
「打ち上げ花火、下から見るか？横から見るか？」
どっからでも 一緒に 見よう。
あ～、幸せ。
夜更かししちゃったよ。
チャルジャー 