ヨロブン あんにょん^^
花粉、、、すごいですね。
我が家の息子も鼻が真っ赤になるくらいズルズル。
私も薬飲んでるけど目が痒い。
ジュンスが来る頃にはだいぶ落ち着いてるかな。
この間のユチョンの記事で
『ボヘミアン・ラプソディ』を見るのが怖いという。「僕に似ていると皆がいうから」。だが事務所の人が「すべての芸能人が見るべき映画だ」と諭すと顔を上げてうなずいた(提供:C-JeS エンターテインメント )
とサジンにコメントがついてて心に残りました。
みなさんは 映画観られましたか?
私も観ました。
ちょっと前になるから少し記憶が遠いのですが
IMAX シアターを初めて利用しました。
スゴイですねー IMAX シアター!
スクリーンが大きくて、何より音響がいい!すごく音響がいい!
後半ライブ会場にいるみたいだった。
てかスクリーンの中に入り込んでるような気さえしたわ。
と、シアターの感想はどうでもいいのです。
人気が出れば出るほど 前作を超える作品を求められ、
自分を追い込んでいく姿に胸が痛くなった。
周りにたくさん人がいるのにひどく孤独で。
でも バンドのメンバー・・・すごくいい人たち
ホントそこに救われた気分だった。
レコーディング風景とかよかったな。
いろんなアイデアや意見を出し合いながら一つの曲を作っていくのが、
やっぱり私には 3人が重なって。
私たちには わからない裏側。
プレッシャーや、悩みや、ジレンマ… たくさん抱えてるのかな。
フレディマーキュリーを通してジュンスを想いました。←シアペンのサガ。
で、ラストの21分のライブ。
映画なのに そのパワーに圧倒されたっていうかね。
IMAX シアター だから余計にそうだったのかもしれないけど、
気持ちは私もスクリーンの中の観客の一人だったわ。
心の中で拳振り上げてたわ。
高揚感と客席との一体感、、、どこまでも走っていけるような幸福感に見てるこっちまで胸がいっぱいになって、
ジュンスもこんな景色を見てるのかなって。
そう思ったら たまらなくなった。←どこまでもシアペンw
『ボヘミアン・ラプソディ』を見るのが怖いという。
「僕に似ていると皆がいうから」
そうか、、、ユチョン。
ユチョンが見るのが怖いって感じるなら、きっと今は見る時じゃないのかもしれないね。
観客の立場からしか見れない私たちと違って
同じ表現者から見たものは 受け取り方も違うだろうし。
自分と違う部分、共感する部分 、、、どう感じるかわからないからこそ怖いのかもね。
なんて思いました。
似てるかどうかは わからないけど…
映画っていうか、YouTubeで見た本人映像インタビューの方が近いかもしれない。
じゃ似てるのか?わからん(笑)
繊細で淋しがり屋とか?そんな人たくさんいるし。
あれだね、順風満帆な人なんていないよね。
みんなもがきながら幸せになりたくて生きてるんだから。
私も幸せになりたい。
映画の最後ね、最期を迎えるまで恋人と一緒だったって流れてて
また余計に泣けたって言うか。
フレディマーキュリーの人生の物語。
病気にもなって45歳という若さで亡くなったけれど、
最期が幸せだったら救われる。
成功したかどうかなんて最期を迎える時にしかわかんないと思うんだよね。
一日一日をつむぎながら未来へ向かっていく、
今はその過程でしかない。
だから、、、まだまだこれから。
てか、深夜すぎて 何書いてんだかわからなくなってたので(笑)
もう寝ます。
ジェジュンもユチョンもジュンスも 私たちも
ファイティーン!
胸元はだけてるわぁ
チャルジャー
追記 : 個人的にはハッ テンバシーンにガブリつきでした(笑)