記者会見の記事より。 | チョンサXIA ブログ

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記事、前後してますがww
記録用に。

 
 



JYJジュンス、「ジェジュンは部隊で応援してくれると信じる。ユチョンは公演に来たいとも」


グループJYJメンバーのキム・ジュンスが同じグループのキム・ジェジュンとパク・ユチョンがアジアツアーを応援してくれたと伝えた。

キム・ジュンスの5度目となるアジアツアーのソウルコンサート開催記念記者会見が11日、ソウル松坡区オリンピック公園体操競技場にて開かれた。

この日キム・ジュンスは「ミュージカルコンサート以降ではソロコンサートとしては体操競技場にてはじめて行います。今回の公演には20人のダンサーとともにする舞台もあり、突出した空間も準備され、パフォーマンスを伝える予定です」とし「観客と楽しむためんひダンス曲の比重をより厚くしました」と話した。

続けて「ジェジュンヒョンは部隊にいるため、最近は通話ができません。部隊の中からでも応援してくれると信じています」と伝え、「ユチョンは二日前に通話しました。コンサートに来たいと話していました」と付け加えた。

彼は「リュ・ジュンヨルは会社の同僚として知り合いました。まだちゃんと会って話をする機会がありません。会社に来るや『応答せよ1988』に出演した後から忙しく会うことが出来ません」と話した。

またキム・ジュンスは「放送活動がほとんどないにもよらず、コンサートに来てくださるファンに本当に感謝しています。私の音楽と公演、歌、パフォーマンスを信じて来てくださるのかと思います。そんなことを見るたびに私ももっと頑張って、疲れたりせずに準備せねばと思いました」とファンへの感謝の気持ちを伝えた。

さらに「アルバムには8曲を収録しようという話が出ても、10曲以上、13曲できればやりたいと考えました。こうして固く信じていけるのは皆さんの愛と関心、期待のおかげです」と重ねてファンへの愛へ応えたい気持ちを伝えた。

正規4集タイトル曲『ROCK THE WORLD』ミュージックビデオについて「一番トレンディなチームと一緒に作業しました」とし、ダンスジャンルをタイトル曲にしたことと関連して「バラードをタイトル曲にしたいとも思いましたが、公演を行うには心残りがあるかもしれないため」とし「放送活動ではない、公演を考えてアルバムを作ります。曲を収集するときから公演の演出を念頭に置きます」と明かした。


キム・ジュンスは「今回の振り付けが一番苦労したと思います。ダンサーの皆さんも消化するのに苦労するほどでした。このために運動も頑張りました」と話した。

キム・ジュンスの正規4集『XIGNATURE』は先月30日に発売された。タイトル曲『ROCK THE WORLD』を含む全13曲が収録された。今回のアジアツアーはソウル公演を皮切りに日本の名古屋、神戸、横浜、中国の広州、上海などで開催される。


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ユチョン、初日に来てくれたね~ ♡

 
 





ジュンスの歌、ジュンスのダンス!お前が最高だ! ジェジュンとユチョン
 




これは今日のかな?

 
 



可愛いな。