ヨロブン あんにょん ^^
桜も満開だね。
昨日は 家族で 花見?に行きました。
ただ 桜の木の下を歩いただけの散歩とも言うww




ふふふ ^^ 僕ちゃんの後姿ww ←ダサい(笑)
桜の花びらを見ながら 『doll house 』 思い出しちゃった。
あ、妄想のお話しね ^^
また書きたいなって、、、、筆が止まったままです。
は、置いといて ^^
今回のバラコン、名古屋の初日と 東京の初日に行ってきました。
はい。
歩みは 亀よりも遅い感じです ^^
一日一歩 三日で三歩 三歩進んで 二歩さがる
まぁ、こんな感じですかねww
名古屋では、全く気持ち上がらず ^^;
正直 その時間が辛かった。
韓国語の歌なのに スクリーンに日本語訳が映し出される。
その歌詞を目で追いながら、考えなくてもいいことまで考えちゃって 凹んだ。
日本語の歌を聞きながら、その歌詞の端々に 敏感に反応しちゃって 凹んだ。
何も考えなくてもよかったのにね。
ありのままを楽しめばよかったのにね。
ホント失敗しちゃった。
新幹線の時間があったから、OeO アコースティック バージョンを聞いた後に会場を後にしたけど 未練なく さっさと帰れた自分に落ち込んだ。
本人目の前にして、あのテンション・・・・
もう自分は終わったと思ったわ。
グッズも買わなかったしね。
一緒にお隣で参戦してくれた チングちゃんたち・・・ホントにごめんなさい。
でもね、
翌日から また ジュンスの歌を聞けるようになったの。
毎朝 職場までの 30分のウォーキング。
ずっと マッキー の声に癒してもらってたのが、ジュンスの歌声に戻ったの。
弾むステップ、キレのあるダンス、なめらかで しなやかな動き、心揺さぶる声。
それらを スッと受け入れられた自分に涙が出た。
大袈裟かもしれないけど、歩くのをやめて オイオイ泣きたかった。
でね、東京公演では ちゃんと ジュンスの名前を叫ぼうって決めた。
それだけは 絶対にしようって。
東京国際フォーラム。
本当に素晴らしい会場だった。
音が耳に入ってくるんじゃなくて、洪水みたいに溢れて体中を包んでくみたいな。
音が柔らかくて優しいの。
あ、ちなみに座席も ゆったり広くて座り心地よかったです。 ←パイプ椅子に戻れないかもww
はい、ペンラと エコバックを買いました。
グッズを買えた事にさえ、ホッとしたりして ^^

で、東京は スクリーンの歌詞を追うのをやめた。
日本語の歌も、歌詞の意味を深く考えず聞いた。
ジュンスの名前も叫べたし、
OeO も一緒に踊ったし、
萌えるとこまでは行けなかったけど、声に出して笑えた。
でも、まだ 下ネタは無理。 ←この私が ( ̄ー ̄;
一気にテンション降下。
亀よりも遅い歩みだわ。
一度 壊れちゃったものは、もう戻らない。
だったら、新しい形を作っていくしかないよね。
そんな気持ちでいます。
簡単じゃないなぁ ^^;
やっぱり離れられないんだろうなぁ。
ファンクラブも更新したし、
ファンミや、ツアーにも行きたいし、
DVDも買うだろうし、 ←見れてないの そのままにしてるけど。
結局、、、私は シアペンなんだよね。
ゆっくり、ゆっくり 歩いています ^^
心配してくださった方、ごめんなさい。
温かい声を ありがとうございます。
JYJ ジュンス、東京で1万5千人のファンと春のコンサート開催!


XIAジュンス(JYJ)が東京で1万5千人のファンと特別な春の音楽会を開催した。
所属事務所のC-JeSエンタテインメントは、「ジュンスのバラードスプリングツアー『2016 XIA THE BEST BALLAD SPRING TOUR CONCERT vol.2 in JAPAN』が昨日(30日)に続き本日(31日)まで、東京国際フォーラムで開催される。ジュンスと5ヶ月ぶりに東京で再会した日本のファンは、彼の甘いライブとさまざまなパフォーマンスに熱い声援を送ってくれた」と伝えた。
この公演でジュンスは、昨年韓国で高い人気を集めた出演ミュージカル「デスノート」のメインステージを今回のコンサートに合わせて華麗にアレンジ。Lに扮したジュンスが登場すると、割れんばかりの歓声が会場に響いた。
このステージについて公演関係者は、「日本で大きな人気を博すキャラクターだけに、Lのナンバーが披露される時は爆発的な反応が寄せられる。特に、ジュンスならではの優れた表現力とディテールな演技は、まるでミュージカル舞台を目の前でみているかのような高い完成度を誇る。現地関係者らもジュンスのあふれるエネルギーとステージを掌握するカリスマ性に驚いている」と伝えた。
ファンからの3つの願いことを叶えてくれる“ジーニータイム”では、ジュンスにファンが用意した楽譜が渡され、その中にジュンスが歌うドラマ「太陽の末裔」の劇中歌が含まれていた。これをみたジュンスは、「最近韓国で一番人気のあるドラマだ。OSTに参加したけど、放送で流れただけで音源はまだ出していない。なのにみなさんが知っているなんてすごいこと」としながら、劇中歌『怖がって止まってしまった君へ』の一部を披露。熱い拍手が送られた。
日本の人気曲も披露した。ジュンスは福山雅治の『誕生日には真白な百合を』とDEEPの『君じゃない誰かなんて~Tejina~』などのバラードを熱唱し、甘い音色に大きな喝采が起こった。
パフォーマンスもスペシャルだった。ジュンスは30人組のオーケストラとともにライブを披露する今回のツアーで、毎回指揮者に変身するサプライズパフォーマンスを披露する一方、客席に駆けつけファンとハイタッチするファンサービスを行った。
公演を観覧したファンの加藤氏(女性)は、「ジュンスの選曲にはいつも驚いている。日本ツアーの時はJ-POPのバラードを聴かせてくれるけど、叙情的な歌詞とジュンスの音色が加わって、この春に大きなプレゼントをもらった気分だった。帰り道でもその余韻が続きそうだし、おかげでしばらくは幸せな気持ちが続けられそう」と感想を伝えていた。
そしてジュンスは、「ファンのみなさんはいつもきれいですね。ありがとうございます。みなさんの存在が僕にはいつも大きな力になり、きょうの公演でもすごくありがたいエネルギーもいただきました」と感謝の気持ちを表した。
the fact japan