横浜初日レポ.7 | チョンサXIA ブログ

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JYJ大好きだよ。
いつかのその日まで。
ゆせりく どハマり中。



ヨロブン あんにょん^^

寒いっす。
鼻水が水道の蛇口状態です (TωT)
ジュンス、日本へいらっしゃいませ、お帰りなさい。という記事も書かず、
レポも間に合わなかった・・・・寝込んでいたからww

こんな中途半端で _| ̄|○
でも、もう寝ます。風邪薬でダルイし眠い。




MC

backseat でした。
この曲は、JYJ の曲なんですけど、なんかぁ、、、、あー、、、
一回もぉ、日本語でぇ、日本語ぉのバージョンでぇ、歌った曲がなくてぇ、
でもまぁ、このメンバーの待ってて歌ったらぁ、、歌うの4年後になるからぁ、
www 今さら歌ったんですけど、どうでしたかぁ?

で、おー、ちょっと、雰囲気を変えてゴスペルみたいな、、ジャズとゴスペルミックスをして、
アレンジをしてきたんですけど、、、
backseat のぉ、歌詞ぃ・・の内容がぁ、
なんていうかその、純粋じゃないですよね、
あ~、、ん、まっ、
僕以外のそのJYJ としても、30・・みんな30歳になってからは、
なんかちょっとエロイなっていう、、、
ま、なんか正直ちょっとこう、いい言葉にしたらぁ、あー、大人になって、
おっww 男になってぇ、

Fu~ ♪ ←会場の声ww

ww 僕のお父さんが言いました。 
男って、あー、死ぬまで、、、っww 
いつでもなんていうか、攻撃な、攻撃的な、、、いろいろ意味がありますけど、
みなさんが今 考えているその意味でも、
 ←私の頭の中知ってます?えらいこっちゃですよ?ww

なんかちょっと攻撃的な、、そういうなんか、感情、
あー、ずっと伝わらないと、男としてダメだって、僕のお父さんから、
今ここのぉいらっしゃってますけど、
でも、おー、まだ成人になってないぃ、お客さん、、、いますかぁ?
いますね?やっぱり、、

みなさん、いつぅ、何年後になったらぁ、おー、成人になりますか?
2年?3年?1年、、、まだ成人じゃない?
 ←めいっぱい羨ましい _| ̄|○

10・・・12歳?今、12歳?
12歳がこんなに大きいの? 高いねぇ。


(前列に男の子がいまして、どうやら陸上?かなにかやってる模様で)

何してる、運動してる?
え?  あー、コレ。
何秒?100メートル。そう、100。
え?14秒? 12歳で14秒 スゴイな。

あーまっ、僕ぅの 12歳の時と似てるかも。
ホント、ホントぉ。
僕ぅ、めぇっちゃ、早かったですよ。
あーまぁやっぱり ラブミーさんいらっしゃってるからぁ、ちょっと恥ずかしなんですけど、


(前列に サッカーでおなじみの Love Me Do のラブちゃんが来ていた)

まぁ、一か月前は僕ここで散歩してるからぁ、 ←FC‐MEN で足を痛めて走れなかったんだよね?

でもぉ、ホぉントのなんかぁ、中学生も小学生中学生高校生の時はもう、
走り、、走りはもう、軽く、一位、、その、、学校で。
 ←めちゃモテ男子じゃん!ウチの子膝神 (・ε・)

ホントにその時に戻って見せたいですよね。
その後はなんていうか、このステージ、、この会場で、舞台とかステージとかいらなく、
みなさんとなんか、運動会を、、あー、、一緒にやりながら、ちょっと時間を、、、、www
・・・・行ってみましょう。
  ←私はジュンスと二人三脚がしたいです ♡

(てか、12歳の男の子・・・最前列で ノーリーズン 鑑賞・・・刺激が強すぎじゃありませんか?)

残念ながらぁ、
えー?くらいに早く、最後の曲しか残ってないです。
 ←いや、ホントに時間早くてビックリした!

僕もぉ、あっという間に、最後の曲になって、、、残念ですかぁ?
ま、やっぱりみんなぁさん、今までやった通りに、
この曲が終わってから、もしみなさんのぉ、なんていうかそのぉ、
深い所からなんかぁ、出るみなさんの声が聞こえたら、、また出ますんで。
でも絶対その深いそのぉ、所から出るぅ、そういう声じゃないとぉ、もう出ないんでぇ、

僕のステージはぁ、いつでもホントにぃ、リアルですよ、リアル。
で、ホントにアンコールとかないと、ホントに僕は出ないからぁ。
てぇっww でも、、歌いたいですね。


あー、今までのステージとは、ちが、違うですけど、
おー毎回ダンスの曲で、最後のエンディングを、締めたんじゃないんですか?
今回は、今回の新しいアルバムに入ってた、そのタイトルの曲を
『 必ず昨日 』 ていう曲でぇ、これ特別に締めたいと思います。
この曲ぅ、なんていうか男ぉ、、からぁ、なんか、ラブレターみたいに書いてる、
すごい歌詞なんでみなさん、かじ、、歌詞を、

あー、味見してながら、、味を見てるなら、 ←きっと 味わいながらって言いたいんだろうね。
歌を聞いてください。






はい、ジュンスから アンコールの声は深い所かでる大きな声をと、言われました。
ホントに こんなことを言わせたくない。

ね、みなさん おしゃべりする声があるなら、『 キム ジュンス 』 コールをしましょうよ。
アーティストにこんなこと言わせちゃダメだよ。

で、どうなったかというと、、、
まぁ、おしゃべりしてる方はいらした。
そして、休憩と言わんばかりに お口にチャックの方も。

でも 後方の方がまとまって コールをしてくださったから、
それに合わせて どうにかジュンスに届く声になったのかな。

ホント、、、難しいね。
名古屋では、会場中がうなるくらいの大きな声を届けたい。
ジュンスを求めてるっていう 声を。