新曲発売記念聴音会 記事より。 | チョンサXIA ブログ

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JYJ大好きだよ。
いつかのその日まで。
ゆせりく どハマり中。



ヨロブン あんにょん^^

記録用にと、UPしそこねてるものを。



JYJジュンス、「ジェジュン、ユチョンの不在、軍隊に行ってその大きさ気づいた」

 


グループJYJキム・ジュンスが軍服務中のメンバー、キム・ジェジュンとパク・ユチョンについて言及した。

キム・ジュンスのミニアルバム『必ず昨日(Just Like Yesterday)』発売記念聴音会が15日午後、ソウル漢南洞に位置する現代カードアンダーステージにて進行された。

この日キム・ジュンスは軍服務中のメンバーについて、
「頼る場所がないという気持ちは確実にあると思います。メンバーたちが軍隊に行ってみて初めて感じました。それほどに大きな存在だということを感じました」とし、「連絡を頻繁にするスタイルではありませんが、久しぶりに会っても昨日会ったように感じるほどに実の兄弟のような間柄です。会えるときに会うことと、会いたくても会えないことは違うようです」と明かした。

続けて、「みんな健康に元気でいるようです。ユチョンとは先日ショップで会ったのですが、髪を切っていました。夜9時にネットカフェでも会い、話もし一緒にゲームもしました」とし、「ジェジュンヒョンはコレクトコールで電話が頻繁に来ます。天性の軍人かと思うほどに明るいです。しっかり適応しているということだと思います。元気でいるので誇らしく、安心しました」と付け加えた。

またこの日キム・ジュンスはニューアルバムの収録曲である『シルクロード』について、「ボーナストラックのような曲です。面白く、茶目っ気のある歌詞で『この歌面白いだろう』といった雰囲気を出そうとしました。インドの伝統弦楽器で綴られる曲ですが、大陸
を横断する貿易商人のようなイメージが浮かびました。だからシルクロードを思い浮かべて『シルクロード(絹の道)』と付けることにしました」とし、「ファンの皆さんがタイトルだけを見ても感性的で涙が出ると言うのですが申し訳ないです」と笑いを誘った。

続けてキム・ジュンスは「私に芸能人という存在は歌手でも俳優でもなくラッパーです。ラッパーが一番格好良いと思います」とし、「『SHOW ME THE MONEY』を楽しく見ていますが、私が考える勝者はB.Iだと思いました。(B.Iに)フィーチャリングをお願いしました。笑わせようとした曲ですがとても格好良くラップをしてくれました。歌詞も面白く書いてくれました。この曲のお陰でアルバムがさらに豊かになったと思います」と感謝の気持ちを伝えた。

キム・ジュンスのニューアルバムはタイトル曲『必ず昨日』をはじめとして、これまで発売された3枚の正規アルバムタイトル曲などがアコースティックバージョンで編曲されたトラックなど多彩なジャンルの全8曲が収録された。

『必ず昨日』は19日、各オンライン音源サイトを通じて公開される。



http://mottokorea.com/mottoKoreaW/mFunJoy_list.do?bbsBasketType=R&seq=27126





JYJジュンス…11年間に得た修飾語の数だけ彼を成長させたファンたちの存在


 



ソロとしてカムバックしたキム・ジュンスが、秋という季節に合わせてバラードを選択した。自ら「挑戦ではない挑戦」だとしたが、彼の訴える力の深い声と叙情的な音楽の出会いはまさに完璧だった。ただ「『良い曲』であればいい」という自負心もしっかりと滲み出ている。

15日午後、ソウル漢南洞に位置する現代カードミュージックライブラリーではキム・ジュンスのミニアルバム『必ず昨日(Just Like Yesterday)』発売記念聴音会と記者懇談会が開かれた。この日キム・ジュンスはタイトル曲『必ず昨日』をはじめとして、収録曲について直接話しをする時間を持った。

これまでタイトル曲として『Tarantallegra』、『Incredible』、『FLOWER』など独特ながらも個性のある曲を披露してきたキム・ジュンスだ。しかし今回ばかりは秋という季節に合わせて叙情的なバラードを持って登場した。彼は今回のアルバムタイトル曲『必ず昨日』について「ソロとしてタイトルを正統派バラードにしたことは初めてです。秋の雰囲気を存分に感じることの出来る曲なのでタイトルに選びました」と説明した。

曲の全般的な雰囲気は平穏で叙情的だ。僅かな悲しみと胸詰まる思いを抱いている。しかし、歌詞は希望的で美しい。まるで男性が女性に差し出すラブレターのような雰囲気だというのがキム・ジュンスの説明だ。



キム・ジュンスが「HIPHOP」に嵌っていることを立証するかのように、収録曲はラッパーたちのフィーチャリングが際立つ。EDMを基盤としたダンス曲『OeO』にはギリボーイ(Giriboy)が、トレンディなサウンドが際立つ『Midnight Show』にはCheetah(チーター)が、『この曲笑えるだろう2』バージョンとも言える『シルクロード』にはB.Iがそれぞれ参加した。先立って発売された1~3集アルバムのタイトル曲『Tarantallegra』、『Incredible』、『FLOWER』はアコースティックバージョンで収められた。ソロ歌手としてキム・ジュンスの歩みはもちろん、ジャンル的な多様性まで充実させたアルバムだ。

ソロアルバムは1~2年に一度の割り合いで発売してきたが、一年に2枚発売させることは今回が初めてだ。彼は本来3集アルバム『FLOWER』をもとにしたリパッケージアルバムを発売する計画であったが、秋という季節と近づくコンサートに合わせて新曲を準備した。これにより来る11月7~8日の両日間行われるコンサートではミニアルバムの新曲はもちろん、1集から3集まで総網羅して出会うことが出来る展望だ。

 



キム・ジュンスは大衆に名前と顔が広く知られた「主流歌手」だ。しかし、彼が追求する音楽は主流から一歩抜け出している。人々に食われる産業的な音楽よりも、自身が望むカラーを確実にこだわるスタイルだ。

「本人は主流だが、音楽は非主流なようだ」という言葉にキム・ジュンスは「音楽は何がより良いという判断は出来ないと思います。私は大衆に知られているので主流歌手ですが、トレンドを追いかけて利益を残さねばならない歌手の方々とは違うことは確実にお話しすることができるでしょう」と話した。

続けて「私は音楽を通じて利益を残そうとするのではなく、ヒットメーカーのようなものに絡まらず、私がやりたいことに一番適合したことをしたいと思います。ただ『良い曲』であれば良い」とし、「滑稽に見えるかもしれませんが、私はそれが私のプライドだと思っています。『Rising Sun』のように組まれたもの、誰かが作ってきたものよりは私だけの世界を見せたいと思います」と確固たる音楽的価値観を明かした。「アイドルとして開始した歌手の中ではきっと私しかいないでしょう」と他ならぬ自負心を見せた。

長い間、歌手としての道を歩んできたがメディア露出は著しく少ない方だ。今年4月にEBS『スペース空間』に出演したことも、何と6年ぶりの放送活動だった。彼は「外部に露出されることがないため、肌にしっかりと届きません。他の歌手たちが露出される頻度に比べて私は1/100も満たないと考えます」と慎重に言葉を選んだ。


キム・ジュンスは東方神起のXIAジュンス、JYJのジュンス、ミュージカル俳優キム・ジュンス、ソロ歌手キム・ジュンスなど修飾語が多い。11年間、修飾語に合わせて変化し、発展した。彼がいくつもの紆余曲折の中でも11年間変化し発展できた理由にはいつでも彼を待っていてくれたファンがいてくれたためだ。キム・ジュンスもやはりファンに向かう感謝の気持ちを伝えた。


「まったく露出されていなくても、今もこのアルバムを出すことが出来るのは、以前のアルバムを買ってくださり、コンサートに来てくださるファンの皆さんのお陰です。そんな方々がいらっしゃるから存在できる歌手であると考えています」と。

彼は「チケット購入が昨年よりもさらに、時間が経過するほどに加熱しているそうです。誰に感謝すればいいのか分かりませんが、すべての人々に感謝していますと伝えたい」と付け加えた。

一方、キム・ジュンスは来る19日にニューミニアルバムを発表する。タイトル曲『必ず昨日』をはじめとして『OeO』、『Midnight Show』、『ウサギとカメ』、『シルクロード』とアコースティックバージョンに編曲された『Tarantallegra』、『Incredible』、『FLOWER』の8曲が収録された。


http://mottokorea.com/mottoKoreaW/mFunJoy_list.do?bbsBasketType=R&seq=27138



JYJジュンス、「過去に戻りたいとは思わず、未来に向かっていきたい」


 


グループJYJメンバーのキム・ジュンスがつらかった過去が自身を作る土台となったと明かした。

キム・ジュンスのミニアルバム『必ず昨日(Just Like Yesterday)』発売記念聴音会が15日午後、ソウル漢南洞に位置する現代カードアンダーステージにて進行された。

この日キム・ジュンスは新曲タイトル『必ず昨日』と関連して「再び戻りたい『昨日』はあるか」という質問に、「過去を恋しく思ったり、『あの頃は良かったな』と回想したことはありますが、戻りたいと思ったことはないと思います」と答えた。

キム・ジュンスは「あれこれと出来事が砂のように集まって私という人間を作ってくれたと考えます。若いうちに多くのことを経験してきたように思います」とし、「昨年までにしても、『何がそんなに間違っているのだろう』という時期もありましたが、当時はつらく終わりが見えなかったですが、それを超えた後には値を付けることができない滋養となったようで、どんなことがあっても怖くない、打ち勝つことができると思えるようになりました。良かった時を回想はしますが、戻りたいとは思わず未来に向かいたいです」と伝えた。

キム・ジュンスのニューアルバムはタイトル曲『必ず昨日』をはじめとして、これまで発売された3枚の正規アルバムタイトル曲などがアコースティックバージョンで編曲されたトラックなど多彩なジャンルの全8曲が収録された。

『必ず昨日』は19日、各オンライン音源サイトを通じて公開される。



http://mottokorea.com/mottoKoreaW/mFunJoy_list.do?bbsBasketType=R&seq=27130




少しだけ記録用に記事を残しときます。


うん、、大変だと思うのよ。
「ジェジュン、ユチョンの不在、軍隊に行ってその大きさ気づいた」 っていうのもそうだと思うのよ。

目に見えてわかるもの、肌で感じるもの、、、あるよね。

JYJ の ジュンスとして 任されたもの、プレッシャー。
その名前を守らなきゃいけないし、プライドだってある。
だから今まで以上に気をはって、最善を尽くそうと頑張ってると思う。

以前はソロで活動してても、3人での仕事の時はチカラを抜けたかもしれない。
けど、それもできないしね。

やっぱり、ジェジュンとユチョンの存在って大きい。わかってはいたが。
ファンのみんなのテンションも違うよね。
シアペンの私だって、二人がいないのは寂しいもの・・
でも それをジュンスは引っ張っていかないといけない。

きっと 二人もそんなジュンスの事わかってるよね。
昨日のさ、ジュンスを真ん中にしての JYJ ファイテン ね、
ホント・・3人揃っての姿が嬉しかったのもあるけど、
二人がジュンスを盛り上げてくれてるように感じたんだよ。
それが嬉しかった。

 
 
  
 

JYJは一つ 

昨日 ユチョンがインスタのハッシュタグにつけた言葉。


来週末には 横浜だ。

私も ブログさぼってる場合じゃないね。
ジュンスのチカラになれるようにもっともっと頑張んなきゃ ^^


 
 
  
 
うふふ^^ 可愛い ♡