チナカンダ | チョンサXIA ブログ

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JYJ大好きだよ。
いつかのその日まで。
ゆせりく どハマり中。



ヨロブン あんにょん ^^

ファンミでね、『チナカンダ』 をジュンスが歌ってくれたんだけど、
私、聞いたことなかったみたいで (・Θ・;)
年末の ミューコンで ジュンス歌ってたんだね。
年末年始は 毎年 忙しくて、なかなかチェックできなくて、
したつもりだったんだけど、この曲がスッポリと抜けてたみたい。

ジュンスね、この曲を歌う前に  去年、ツラかった時に聞いた歌 だと紹介してて、
その、ツラかった時っていうのも なんとなく想像できて、
たぶん・・アレだよね・・・って。


昨日、 動画を探して・・・・

シクシク 泣いてしまいました。







本当に今年は 自分にとって いいこともたくさんありましたが 本当は
とても。。自分にとても。。 
初めてなんか苦しいなーと思ったことも結構多かったです。
この前にもいろいろあったんですが ちょっと、
デビューして10年間の僕を振り返してたら

もし神様が僕に "いい子でいてたの?" って聞かれてたら
本当はすぐに "はい!" とは言えませんけど
でも、
少なくても素直に生きてきましたって言えると。。
自信持って言えると思います。

なのになぜ僕にこんなに、特に今年はですね、
七難九厄かというぐらい本当にたいへんでしたが、
本当にそのたびに この曲を聞いて、歌いながら、
自分を慰めました。

この曲の言うとおりになるだろうって思いながら、
本当に堪えました。

僕の今の気持ちを込めて今ここで、歌います。聞いてください。



風邪がいつかは治るように
熱があってもいつかは冷めたように
風邪のように寒くて 熱のある僕が
いつかは治ると思う

寒い冬が過ぎてゆくように
梅雨もいつも終わりがあるように
僕の胸に吹く冷たい雨や風も
いつかは終わると信じてる

どれだけ
痛くて痛くてこそ終わりになるだろう
どれだけつらくて どれだけ泣けば
僕また笑えるのか

過ぎてゆく


この辛さはきっと終わりが来る


自分を慰めながら
一日一日を持ちこたえ、夢見ている
この別れの終わりを



永遠のはずだった恋が
こんなに急に終わったように
永遠のように見えた この濃い闇も
いつかはそう終わるのだ

どれだけ
痛くて痛くてこそ終わりになるだろう
どれだけつらくて どれだけ泣けば
僕また笑えるのか

過ぎてゆく


この辛さはきっと終わりが来る
自分を慰めながら
一日一日を持ちこたえ、夢見ている
この苦痛の果てを


その信頼がなかったら堪えることができません
その希望がなかったら僕はもう

倒れたはず 壊れたはず
その希望ひとつで僕は耐えてきたんだ。


過ぎてゆく

この辛さはきっと終わりが来る
自分を慰めながら
一日一日を持ちこたえ、夢見ている
この別れの終わりを

この別れの終わりを



もう、、、さ。
どうしよう (゚ーÅ)  今頃 この曲を知ってゴメンね、ジュンス。

確かにね、去年は シアペンも辛かったよね。
ジュンスへのバッシング。
オンリーと言われる方たちの 心無い言葉にどれほど胸を痛めたか。
本当に酷かった。
どうして ジュンスに なんだろうって。
どうして ジュンスが そんなこと言われなきゃいけないんだろうって、何度も思った。

ホテルの事で、業者がなんだかんだと因縁つけて、
訴訟騒ぎにまでなって、マスコミがここぞとばかりに騒ぎ立てた。
それを オンリーと言われる方たちは、嬉々として記事として拡散した。
その悪意のある行為、言葉、にどれほど傷ついただろう。

矢面にされたのは ジュンスで、
でも ご家族もいろいろ言われてたと思う。
ジュノ君も経営者として、大変な思いをしただろうね。
マスコミは そこにあるネタに飛びつくだけ。
その情報が正しいかなんて、重要じゃない。
そのネタが売れるか、売れないか。

あの 年末の 一期コンのさなかに ジュンスは悩んでた。
あんなに 楽しそうに見せてくれた笑顔の後ろで、苦しんでた。


どれだけ
痛くて痛くてこそ終わりになるだろう
どれだけつらくて どれだけ泣けば
僕また笑えるのか

過ぎてゆく

この辛さはきっと終わりが来る
自分を慰めながら
一日一日を持ちこたえ、夢見ている
この苦痛の果てを



どんな想いで この曲を聞いていたのか。
ホント、涙が止まらなくなる。

私は、楽しい事が大好きで、
ブログも ジュンスを好きな気持ちだけで更新してる。
だけどね、去年の私のブログには 辛かった記事を何個も書いた。
そんなことを記事に残したい訳じゃないのに、書かずにはいられなかった。


でも 当人である ジュンスは口にはしない。
ホテルことについては、メンバーにも相談できるはずもなく、
苦しかっただろうな。
でも きっと そばにいてくれるだけで、一緒にしてくれるだけで、
肩に腕をまわしてくれるだけでも、救われたと思う。



その信頼がなかったら堪えることができません
その希望がなかったら僕はもう

倒れたはず 壊れたはず
その希望ひとつで僕は耐えてきたんだ。



ジュンスが 倒れなくてよかった。
ジュンスが 壊れなくてよかった・・・・今さらながらに思いました。


この曲を聞きながら、
嵐のような 苦しみを堪えて、耐えて、自分を慰めてたんだね。

私たちには 笑顔を見せながら。



もし神様が僕に "いい子でいてたの?" って聞かれてたら
本当はすぐに "はい!" とは言えませんけど
でも、
少なくても素直に生きてきましたって言えると。。
自信持って言えると思います。



神様、、、ジュンスは いい子です。
私にとっては、天使のような人です。
たくさんの 幸せと元気と勇気を与えてくれます。

笑顔を運んで来てくれる 大事な人です。

どうか、
どうか、あまり試練を与えないでください。



この曲を聞いて、これからも ジュンスと共に歩いて行きたいと 心から思いました。
時間を戻して、ファンミのこの曲を聞きたかったな。
私のバカ。





あのね、私は ジュンスにはジュンスの考えがあると思うの。
もう子供じゃないし、自分の人生のビジョンがあると思うの。
それが 歌手活動であったり、ミュージカルであったり、ホテルだったり・・・
だから、ジュンスのすることが 自分の考えと違うな・・って思ったら、それに触れなくていいと思うの。
同じジュンスを好きな方でも 応援の仕方はそれぞれだと思うし、
自分の応援できる範囲で、ジュンスを好きでいればいいと思うの。
私だって、海を渡ることはできないし、全部の公演に行ける訳じゃない。

まぁ、何が言いたいかっていうとね、
ホテルの件に関して、興味がない方は ファンミのことはスルーして欲しいなって。
需要と供給で成り立つなら、それでいいんじゃないかな^^


私は 盲目なイタイ女です(笑)