「電気 消して・・・・」
部屋の照明を消し、ベットサイドの小さな明かりをつける。
柔らかい光がユチョンを照らす。
前髪を梳きながら、額にキスを落とした。
「ジュンスの体、、先に見せて」
「あぁ、いいよ」
衣服を脱ぎ捨てると、ユチョンの細長い指が顔の輪郭をなぞり、
首筋から胸、腹筋へと滑り落ちて来た。
「ジュンスは キレイだな・・」
「、、、作り物だ」
「スキだよ、この体」
「お前の方がキレイだ」
「年齢には逆らえないよ・・」
さっき指先がなぞったラインを 今度はユチョンの唇が追う。
頬に、首筋に、胸に・・
「ユチョナ、今日もダメか?」
「ん、、、いいよ。でも あんまり見ないでくれ」
「お前はキレイだよ」
「恥ずかしいから・・」
「わかった」
ユチョンのシャツのボタンを一つずつ開けていく。
前がはだけて薄い痩せた体が現れた。
ユチョンの裸を久しぶりに見る。
一年くらい前からか、ユチョンは裸になるのを嫌がるようになった。
せ ッく すの回数も減った。
そして服を着たまま体を重ねる。
貪るような激しいものじゃなく、愛のための行為。
そんなものに変化していった。
オレは ユチョンが気持ち良さげにしているだけで満足を得たし、
その方が、ユチョンの体にも負担をかけないですんだ。
優しい緩やかな 愛 撫で、ユチョンだけを導く。
たまに ユチョンが手で促してくれるだけで、オレは満たされた。
キスで始まり、抱きしめあって眠る。
隣にユチョンがいてくれるだけで オレは幸せを感じたんだ。
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ヨロブン あんにょん ^^
今日は、家族で 映画 『 ジュラシック ワールド』 を見に行きました。
我が家の僕ちゃん、怖いのが大嫌いなんだけど、旦那が見たいと言うので、
無理やり行きました。
はい、体をブルブル震わせて、顔を覆い、私の腕にしがみついて・・・(爆)
貧血起こしたかのように、指先が冷たいww
や~、もうちょっと男らしくならないものかと・・
彼女できないよww
あ、もしかして彼氏連れてくるようになったりして(笑)
イケメンなら大歓迎の母です ( ´艸`)