ふふ 2015.4.23 17:36

司会者さん誰なのか私はよくわかりませんが。少なくとも礼儀はまもらなければいけないようです。年齢にかかわらず私にもファンの方々にも本当に失礼ですね。 2015.4.23 19:35
みなさん残念なことはあるが、私たちはすぐに直してください~何よりも今日は本当に久しぶりにそのような席で歌を一点。それも私の故郷で本当に、幸せになりました。余りに突然の通知のスケジュールでしたが、そのちょっとの時間でも応援しに来ていただき、とてもとてもありがとう!みんなおやすみ 2015.4.23 0:30
今日は真に赤く輝き、空も.さわやかな天候が後方に流れる湖も涼しい風も皆さんの表情の1つのようで良かった。もちろん、その中で歌う私はよりよく、そして!ありがとう! 2015.4.24 0:34
シギシギ ツイ 腹が立つ😤😤 2015.4.24 0:04
なかなか平坦な道にはならないよね。
年齢を重ねたからって、大人になれる訳じゃないよね。
見かけは 大人でも、中身が 伴ってない人もいる。
ま、私がそれを言うか・・?だけど (;´▽`A``
あの方は、一体どういうつもりで発言したんだろうね。
歌手という職業の人に対して、そういう考えをもともと持っていた人なのか。
相手がジュンスだから、そういう発言になったのか・・・。
少なくとも いい大人の発言や態度とは言えないよね。
大人だからこそ、権力や打算、私利私欲に負ける人もいる。
弱い犬はよく吠えるってね。
真っ直ぐ生きるって、難しい。
私は、人の事をとやかく言えるような人物ではないし、
ジュンスの事も 聖人君子みたいに思ってる訳じゃない。
迷って、間違って、傷ついて、前に進んでいくものだと思うから。
それが人でしょ?
でも、だからこそ、
同じ間違いをしないように、
痛みを知ってるから、人を傷つけないように、
自分がなりたい自分に近づけるように努力するものだと思う。
特に 仕事に関してはね、自分の仕事を責任もって全うする。
そこに人間性や、人としての大きさって見えるよね。
あの人は プロとしての自覚があるのかしら。
私には自分の首を絞めたとしか思えない。
ジュンスにとってのステージ。
歌に対する姿勢は、並大抵のモノじゃないのは、ファンならみんな知ってるよね。
そして ファンを大事に思ってくれる気持ちは、とても大きくて深くて温かい。
一緒に厳しい道を歩いて来た同志だもの。
怒りっていうか、悲しいね。
三歩進んで二歩下がる・・みたいな。
でも それでも ジュンスと共に私たちも 一歩一歩 前に歩いてく。
こう・・気持ちがね、繋がってるって思うんだ。
ジュンスが悲しいと私たちも悲しいと思うように、
ファンが悲しむと、ジュンスも声にして守ってくれる。
一緒に前に進もうって、手を引いてくれる。
それが 幸せでしょうがない。
そして、ジュンスのような人だから 周りにいる人は温かい素敵な人が集まる。
シギシギ、怒ってくれて ありがとう。
そばにいたからこそ、わかるものがあるよね。
では、チャルジャー ヾ( ´ー`)

JYJ ジュンスとファンへの侮辱発言連発…SBSアナウンサーが公式謝罪
パク・サンドSBSアナウンサーが、JYJのジュンスに対する失言に公式謝罪した。ジュンスもまた、憤るファンをなだめ、事態が一段落した。
パク・サンドアナウンサーは24日、SBSを通じて「お詫び申し上げます」とし、「司会者として出演者の気を悪くさせたことは、いかなる状況でも弁明の余地のない過ちだと思います」と謝罪した。
続いて彼は「ジュンスさんの今後の活動をさらに応援します」とし「改めてお詫び申し上げます」と再度謝罪した。
これに先立ちパク・サンドアナウンサーは23日午後、一山(イルサン)湖公園ハンウル広場の水辺ステージで開かれた「2015高陽(コヤン)国際花博覧会」の開幕式の司会を務めた。彼は祝賀公演を行うJYJのジュンスとファンに対し「ジュンスの歌を聴きたかったら、良い子にしていなければならない。だめなら帰ってもらうかもしれない」と発言したという。
また、ジュンスが歌い終わってから席を離れると「本当に帰られましたか?時間も残っているのに?国会議員の方も3人、祝辞も諦めて待っていたのに?韓流ブームは恐ろしいですね」とし「予算が増えたら来年は3曲ほど歌われるでしょう」と発言したことが知られ、問題となった。
ジュンスもまた、自身のTwitterに「司会者の方がどなたなのか僕はよく分かりませんが、少なくとも礼儀をわきまえる必要がありそうです。年齢はともかく、私やファンにとても無礼でした」との書き込みで不快感を示した。
このような事実が報道を通じて知られると、ジュンスの所属事務所であるC-JeSエンターテインメントの関係者はOSENとの取材で「本日行われた『高陽花博覧会』の司会者に対するジュンスのTwitterは、司会者がジュンスを待っていた多くのファンに何度も理解のできない発言をしたため、それについて自身の所信を語ろうとした」と伝えた。
さらに「SNSは個人の考えを盛り込む空間であるだけに、同内容に関して他の方向で過熱させようとした目的はなかったため、ご了承お願いしたい」と付け加えた。また「ジュンスは今まで広報大使の活動において金銭的な車馬代をもらったことがなく、今回のイベントもまた公式的に一山花博覧会を広報するための意義深い参加だった」と説明した。
最後に「パク・サンドアナウンサーの言葉には、公式イベントの司会者として問題になる余地が確かにあった。そのため、これについての謝罪は必要だと思う」と付け加えた。
事態が大きくなるとジュンスは、悔しい気持ちを持ち直し、事態の収拾に乗り出した。ジュンスは24日早朝、自身のTwitterに「皆さん、悔しい出来事がありましたが、もう気分を変えましょう。何よりも、本日とても久々にそのような席で歌ったこと、それも、僕の故郷でとてもやりがいを感じ、幸せでした」との書き込みを掲載し、事態がこれ以上膨らまないようにした。
また「あまりにも突然の告知と日程でしたが、その少しの時間のために応援にお越しいただき、とても感謝します!みなさん、お休みなさい」とし「今日はとても赤い夕焼けの空も、清涼な風も、後ろに流れる湖も、涼しい風も、皆さんの表情も、何もかもがよかったです。もちろん、その中で歌う私はもっとよかったです!ありがとうございます」と付け加え、ファンに再度感謝の気持ちを伝えた。
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