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いつかのその日まで。
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キム・ジュンスも観客も泣いた…涙の海となった6年ぶりの初の音楽放送(総合)

  
 
 
 
[マイデイリー=イスンロク記者]
http://entertain.naver.com/read?oid=117&aid=0002594238&spi_ref=m_search_

グループJYJのメンバー、キム・ジュンスが6年ぶりに音楽放送舞台に立った。
ジュンスは13日午後、ソウル江南区道谷洞EBS「スペース共感」公演場で「Take My Hand」をテーマに録画を行った。 公演ではこれまで発表した歌はもちろん、ミュージカルナンバー、OSTなどを披露した。 何より東方神起で分かれ、JYJを結成した後6年ぶりの初の音楽放送だった。
 
舞台に登場したキム・ジュンスは観客たちを見て回りながら、「すごく近いですね。 今日収録なんですけれど、よろしくお願いします。 ありがとうございます」 と述べ、拍手を受けた。 最初の曲は「愛は雪花のように」 キム・ジュンスの甘美な声が公演会場に鳴り響き、歌を終えたジュンスは「6年ぶりです、私は歌手だが、6年ぶりに音楽放送でこのようにあいさつを差し上げることになったXIA(キム・ジュンス)です」と新人のようにあいさつした。
続いて、「6年ぶりに音楽放送録画をしている。 音楽放送が実は永遠になかった。 このような舞台に立つことができ、、放送されるように手伝ってくれたEBS局長先生、そして'スペース共感'PD、作者の方にもう一度感謝している」と感激した感想を伝えた。

 


小劇場公演をしてみたいたと語っていたジュンスは「夢まで叶って本当に嬉しい」と告白したりもした。 そして、「こんなに近い場所で歌ってみたのが10年ぶりだ。 デビュー後、初めてだ。 ぎこちないがそのぶん距離感を特徴に生かせるように、交感できる公演となるようにしたい」と覚悟を固めた。

公演は覚悟どおりだった。 いつも以上の感情を乗せて「リーチ」、「蝶」などすべての歌が心を込めて熱唱した。 多くの舞台に上がった経歴の持ち主らしくないこの日は大きく緊張したのか観客たちに「申し訳ない」歌を切って水を飲んで声を再度整える姿もあった。


 


ミュージカル「モーツァルト」ナンバー「黄金星」を歌う前には初めて「モーツァルト」でミュージカル舞台に立った当時の心境を伸べた。

「モーツァルト」を選択したきっかけがこの歌の歌詞を聞いたからである。 当時、心境的にあまりにも大変な状態であり、しかも、一度もやってみたことのない、歌謡ではなく、ミュージカルで舞台に立つという恐怖が大きかった」 はジュンスは「しかし、歌詞を聞いて本当に世の中に叫びたかった言葉だった。 愛は拘束しないこと。愛は自由に手放すこと。たまには痛みも甘受しなければならないが、それが愛だとして世の中に叫びたかった」と打ち明けた。
ジュンスは「その時私に対する大衆の視線、記者たちの内容に反論したかった、本当に私の心だった」実際の公演当時、「黄金星」を聞きながら幸せな表情を演技しなければならなかったが、自分はそうでなかったと告白した。 「毎回泣いた。 泣いてはいけないシーンで毎回泣いた記憶が、我慢しても我慢しても泣いた記憶がある」この日また、涙が降りた様子だった。

 
 

キム・ジュンス公演の欠かせないコーナー「ジニタイム」はこの日も欠かさず登場した。 キム・ジュンスが、公演毎に観客たちの願い3つを聞き入れるという順序で「今日はないだろうと思ったら誤算だ。 これは「ジニータイム」が基本的なセットリストより心配されて負担になるコーナーになってしまった」と告白したりもした。 キム・ジュンスは観客の望みどおりにミュージカル「エリザベート」ナンバーと「露を含んだ木」、「巡り巡って」などを熱唱し、観客たちの大きな拍手を受けた。
ジュンスは観客達を見つめ、「一つ、一つの場面を私の目に刻んでいる。 良い思い出になりそうだ」とした。 「今日を記憶しなければならない。 本当にこんなことがまたいつ来るか分からないからだ。 私がずっと記憶しようと努力している。 今「スペース共感」の空気までの記憶する」と約束もした。

 


そして最後の曲を歌いながら、結局、ジュンスは泣いた。
歌手のユン・ジョンシンの「上り坂」を選曲したジュンスは「この曲だけは必ず歌いたかった」と話した。
「6年間、放送活動をしなかった。 大韓民国の歌手として、大韓民国の放送に出ることができないという点はいろいろたくさん大変なのがあるのは事実だ。 もちろん かつてはあまりにもたくさん出なければならないのでそこに優先順位を置いて出なかったり、キャンセルしていたが、今は色んな接触が入ることもない状況であり、入っても沈黙を守っている」と自分が直面した現実を打ち明けた。
そして「その中でもアルバムを、今の時代に誰が10曲以上を入れているのか。 私や会社や多くの勇気やチャレンジが伴うのが事実だ。 放送活動を楽にさせてもらえないアルバムなのに、できないことを知ってアルバムを出すというのは難しい」と告白した。
特に「ここにいらっしゃる方々やブラウン管を見ていた方々、海外の多くのファンたちがおられたので、私がアルバムを出すことができ、公演を回って堪えて、今日この席まで立つことになった」と、しばらく言葉を続けることができなかった。

 
「残念で大変です」と涙声で話したジュンスは「放送舞台に立つのがなぜこんなに苦しいのものか分からないんですけど、今日がとても忘れられない時間で、皆さんと私が一緒に今まで多くの変化を経験して今日、この舞台に立つまで、皆さんと一緒に一歩一歩ずつ歩んできた道を歌います」とした。

しかし、キム・ジュンスは歌を歌うと涙を流して「すみません」
と歌を中断した。 6年を一緒に耐えた観客たちも、キム・ジュンスの涙に一緒に泣いた。
キム・ジュンスは6年ぶりの初の音楽放送、この日の公演で、小劇場に似合うようにアレンジした「花」などアンコールを含めた計8曲を歌った。 公演時間は約1時間30分。6年待った末に得たキム・ジュンスと観客たちに大切な時間だった。
この日の収録されたキム・ジュンスの公演は来る30日夜12時10分に放送される。



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とても その場の雰囲気が感じられる素敵な記事だと思いました。

ジュンス、、、ジュンスの気持ちがすごく伝わってくるよ。
今夜は共に シアわせの涙を分かち合いましょうね。

いろいろ感じたことがあったんだけど、もう寝ます。
また明日に~ ヾ( ´ー`)