doll house .10 | チョンサXIA ブログ

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JYJ大好きだよ。
いつかのその日まで。
ゆせりく どハマり中。




「ジュンス、ユチョン、 おはよう ^^」
「なおちゃん、おはよう」

「ユチョン、眠れた?ジュンスに蹴られなかった?」
「っ、、、そ、そんなに寝相悪くないよ!」

「そっかな・・?この間、ベットから落ちてたよww」
「んな訳ないじゃん!うはんうはんww 暑かったからっ、、」

「ふぅ~ん。」
「ね、そんな事より、ユチョンをソファに座らせて。」

「うん、いいよ」
「今日は、ユチョンとたくさん話するんだ」


なおちゃんは ユチョンの服をキレイにして、ソファに座らせてくれた。
長い足が床に降ろされる。


「じゃ、行ってくるね。帰ったら、一緒に遊ぼ」
「うん、なおちゃん 行ってらっしゃい」


ランドセルを背負った、その後姿を見る。
身長も伸びて、少し お姉さんぽくなった 僕の なおちゃん。
これから どんどん大きくなるんだ。
僕は、、、いつまで傍にいれるんだろう。


その眩しい姿を少し寂しく思いながら、新しい友達のユチョンを振り返った。


「ユチョン、おはよう。
 毎朝、これから僕たちは、なおちゃんを笑顔で送り出すんだよ。」


ニッコリ笑いかけても、ユチョンは動かない。
でも僕は信じるんだ。
きっと、ユチョンにも心が生まれる。
僕が、心をあげるよ。


「ユチョン ^^ 今日は、僕が歌を歌ってあげるね」


ユチョンの手を握って、その目の奥を覗いた。
早くこの キレイな大きな目に僕が映りますように。




。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。



「僕が心をあげるよ・・」

 



ジュンスがくれる心って、温かくて優しくて、大きいんだろうなぁ  ( ´ー`)
てか、やっぱ ユスって しっくりくるんですけど(笑)
見てるだけで幸せぇ ♡


あ、今日ですね。
患者さんに 長崎の方が来られましてね。
「こちらは 初めてですか?」 って聞いたら、
「昨日、来たとですよ。」 って言われちゃってww

来たとですよー!(≧▽≦)  ちょっと方言萌えしました(笑)

韓国料理屋さんに行っても 言葉萌えするよね。

「おみじゅ(水) です」 って (≧▽≦)  

心の中でツッコむよね。自分、オヤジか!ww