「ジュンス、ユチョン、 おはよう ^^」
「なおちゃん、おはよう」
「ユチョン、眠れた?ジュンスに蹴られなかった?」
「っ、、、そ、そんなに寝相悪くないよ!」
「そっかな・・?この間、ベットから落ちてたよww」
「んな訳ないじゃん!うはんうはんww 暑かったからっ、、」
「ふぅ~ん。」
「ね、そんな事より、ユチョンをソファに座らせて。」
「うん、いいよ」
「今日は、ユチョンとたくさん話するんだ」
なおちゃんは ユチョンの服をキレイにして、ソファに座らせてくれた。
長い足が床に降ろされる。
「じゃ、行ってくるね。帰ったら、一緒に遊ぼ」
「うん、なおちゃん 行ってらっしゃい」
ランドセルを背負った、その後姿を見る。
身長も伸びて、少し お姉さんぽくなった 僕の なおちゃん。
これから どんどん大きくなるんだ。
僕は、、、いつまで傍にいれるんだろう。
その眩しい姿を少し寂しく思いながら、新しい友達のユチョンを振り返った。
「ユチョン、おはよう。
毎朝、これから僕たちは、なおちゃんを笑顔で送り出すんだよ。」
ニッコリ笑いかけても、ユチョンは動かない。
でも僕は信じるんだ。
きっと、ユチョンにも心が生まれる。
僕が、心をあげるよ。
「ユチョン ^^ 今日は、僕が歌を歌ってあげるね」
ユチョンの手を握って、その目の奥を覗いた。
早くこの キレイな大きな目に僕が映りますように。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
「僕が心をあげるよ・・」

ジュンスがくれる心って、温かくて優しくて、大きいんだろうなぁ ( ´ー`)
てか、やっぱ ユスって しっくりくるんですけど(笑)
見てるだけで幸せぇ ♡
あ、今日ですね。
患者さんに 長崎の方が来られましてね。
「こちらは 初めてですか?」 って聞いたら、
「昨日、来たとですよ。」 って言われちゃってww
来たとですよー!(≧▽≦) ちょっと方言萌えしました(笑)
韓国料理屋さんに行っても 言葉萌えするよね。
「おみじゅ(水) です」 って (≧▽≦)
心の中でツッコむよね。自分、オヤジか!ww