「あの、ユチョン・・・・ベットが一つしかないんだ。
だから・・・一緒に寝ていい?ちょっと狭くなるけど・・」
何も反応のない ユチョンの体をベットに 横に倒して、その隣で目を閉じた。
けど、なんだかドキドキして眠れない。
そっと目を開けて、隣の動かないユチョンの顔を見る。
目を開けたまま天井を見てる。
人形そのもの。
その姿を見ながら、自分を思い出す。
僕も…初めは、ただの人形だった。
なおちゃんが たくさん話をしてくれて、一緒に遊んで、大事に大事にしてくれて、
僕は 話ができるようになったんだ。
だったら、僕が ユチョンにたくさん 話かけて、大事にしたら、
ユチョンも話ができるようになるかもしれない。
長い睫毛に、ふっくらした頬。
優しい笑顔のユチョンが、他にどんな表情をするのか見たかった。
笑ったら、可愛いだろうな。
柔らかそうな 唇。
どんなふうにしゃべるのかな。
声を聞いてみたかった。
「ユチョン、寒くない?もうちょっとコッチ来る?」
ユチョンの体を引っ張って、頭の下に枕を入れてあげた。
ユチョンは動かない。
僕のされるがままだ。
「ユチョン、 これから よろしくね。おやすみ・・」
布団を肩までかけてあげて、 僕は目を閉じた。
今日から僕は一人じゃない。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
「ユチョン、はい。お花の ぷれじぇんと ♡」

いつ見ても、しっくりくる ユス ♡ ベットは一つで十分です (●´ω`●)ゞ

ヨロブン あんにょん^^
今日は ジュンスから 日本語のツイがきたね。
日本でうたうこと、楽しみにしてます
はやくみなさんに会いたいな~~~ 2015.2.26 19:07
うん!私も早く会いたいよぉ ♡