オレのパパ.10 | チョンサXIA ブログ

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JYJ大好きだよ。
いつかのその日まで。
ゆせりく どハマり中。




うおっ!
あ、あ、あ、、、


ああああああ・・・・・


ぱ、、パパ!


ソコはっ、、、、


シッポぉぉぉぉぉ ////



「うはははははww ミッキーww」



気持ちよくパパの膝の上で過ごしていたら、
いきなり パパにシッポを揉まれて オレは息も絶え絶えだ。

体の奥深くに ポッと何かが灯るような、
やめて欲しいのに、もっとして欲しいような、
とにかく ムズムズとしたものが芽生えてくる。



・・・シタい。


パパはオレのそんな姿がおかしかったのか、笑い転げている。


パパ、オレの体に火をつけたのは パパだよ。
責任は取ってもらうよ。


背中を向けたパパのお尻を見ながら、
自分の鼓動がだんだんと速く大きくなっていくのを感じていた。


ドクン、ドクン・・・・


あぁ、、そう。
この間 大きな人になった時も こんな感じで・・・・


ドクン、ドクン、、、ドクっ!




はぁ・・はぁ・・・・・




・・・ふぅ~・・・・・・





床についた手を見て、一息ついた。
自分の手を握りしめて、広げて
大きな人になれたと 喜びで 笑いがこみ上げる。







鼻歌を歌ってるパパの後ろから ギュッと抱きしめる。
パパの体はオレの腕の中にスッポリと収まる。

驚いたのか、パパは体をビクっと硬くし、振り返った。


「ぅわっ!お、お、お、お前・・・何でっ!」
「ジュンスぅ~ オレに会いたかったんだろぉ?」

「てか、また裸っ!////」
「だって オレ いつも服着てねーもん」

「だー!離れろよ!」
「え~ 誘ったのは ジュンスなのにぃ?」

「だ、誰が 誘ったよ!」
「だって~ ジュンスがぁ モミモミするからぁ~」



すると、パパは顔を赤くして、なぜか 慌てながら服をオレに着ろと渡してくる。
そんなのいらない。
オレは 裸のままが気持ちいい。

なのに、人の姿になると 服を着ないといけないみたいだ。
毛もいっぱい生えてるから 寒くないのに・・・


でも不思議だ。
ウサギのオレは 全身がピンクの毛に覆われているのに、
大きい人になると、部分的に残った毛は黒くなってる。

パパに見せると、もっと顔を赤くした。
その顔が可愛い。


パパに渡された服をしぶしぶ身に着けたものの、
オレはすぐに それを脱ぐことになる。



「あぅんっ/// 」



だって、パパが服の上から オレのシッポを揉んだから。



パパ、、責任とってね。



。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。




「あ、、、、みっき・・ぃ・・・・」





すみません、次はアメ限でお願いします ^^