パパが寝てる。
オレは ベットにジャンプして、パパの寝顔を見ていた。
オレのパパは可愛い。
パパは いい匂いがして、
パパがくれる キスも柔らかくて気持ちいい。
パパのそばにいると、嬉しくて ドキドキする。
だから やっぱり考えてしまう。
どうしたら パパと交尾ができるか・・・。
オレの体は大人になって、最近はムズムズして 自分でもどうしたらいいのかわからない。
体の中に熱がこもって どうにかしたくなる。
パパ・・・
パパの匂いがたまらない。
オレは パパの布団に潜り込み、パパの匂いがたくさんする場所に鼻をつけた。
クンクン・・・
はぁ・・・・いい匂い。
だけど、いつもより濃い匂いがする。
それに、何だか いつもと感触も違う。
クンクン・・・クンクン・・・・・・
はぁ・・・すっげ、いい。
ペロペロ・・・・
はぁ、、、パパ・・・交尾したい。
また オレの体、熱くなってきた。
パパ、パパ、、、、
ペロペロ、ペロペロ・・・・・
パパの匂いの元を一心不乱に舐めてると、自分の体の熱がどんどん上がってくる。
ドクン、ドクン、、、ドクン、ドクンっ・・・
心臓の音がドンドン大きくなる。
苦しいくらいに胸が大きな音を立てる。
はぁっ、、あっ、、オレ・・・オ、、レ・・・・・・
ドクン、ドクン、ドクン、ドクン、、、
ドクンっ!
一際 大きく打ち付けた心臓の音に目をギュっと閉じた。
っう、、、、あっ・・・
はっ、、、はぁっ、、、、、、
そして、苦しみの大きな波が去って 深く息を吐いて、
目を開けたら・・・・
オレは、パパと同じ 大きな人になっていた。
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「だから・・・朝は デッカクなるんだって /// 」

ペロペロ ペロペロ・・・・
舐めてるのは私です (///∇//)