すき.2 | チョンサXIA ブログ

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JYJ大好きだよ。
いつかのその日まで。
ゆせりく どハマり中。




ヨロブン あんにょん ^^
ちょこっと この間の お話の続きを書いてみました。
相変わらず 緩いです(笑)
何でか、降りてこないんだよね~ww

あ、いつも書くときね、上から何か降りてくるんだよ(笑)
その時は スラスラ書けるんだけどね~ (*´Д`)=з
ま、暇つぶしにでも読んでいただければです。



。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。



「オレのドラマ見た?」
「うん、見たよ。」

「どぉ?」
「ん、ココ痛い?」


ユチョンは 痛めた肩を擦りながら顔をしかめて

「すっげ、痛い。だから、今日はジュンスがシテ」

と ベットの上に寝転がった。


僕は Tシャツを脱ぎ捨てて、上半身 裸になり
ユチョンの上に跨った。


「ユチョナ、服 脱げよ。」
「ん?ジュンスが脱がしてくれるんじゃないの?」

「それくらい自分でしろよ」
「ふはっww」


何が嬉しいのか、楽しそうに笑いながら ユチョンがシャツを脱ぐ。
僕は その体をジッと見る。

映画とドラマのために作った体。
筋肉もついて、引き締まったいい体に ゴクッと喉が鳴る。
それでなくても、ユチョンは 広い肩幅や、キレイな鎖骨、男らしい喉仏と、
同じ男からみても 見惚れるような体をしてるのに・・・


「ジュンス・・」


ユチョンの声に誘われて、ユチョンの唇にキスを落とした。


「ん・・・ふぅっ、、、んっ・・・」
「はぁ、、、っ・・」


ユチョンの体に体重がかからないように、片腕で自分の体を支え、
キスをしながら左手で ユチョンの うなじから痛めた肩に指を滑らせた。


無理をするな・・・と、言いたい。

けど言わない。
『最善をつくせ』 と 僕たちは言葉を交わす。

それは いつも応援してくれるファンのために、
そして これから先の自分たちの未来にためにだ。

だから 想いをこめる。
これ以上 ケガが酷くならないように、痛みがなくなるようにと、
ユチョンの肩を優しく撫でながら念じる。


「ちゅっ・・・んっ・・・」
「はっ・・ユチョナ。何で、目ぇ 開けてんの?」

「ジュンスが可愛いから」
「恥ずかしいだろ・・」

「ジュンス・・・」


ユチョンの腕が僕を引き寄せ深く深くキスを交わす。
何度も角度を変えて、舌を絡ませて
部屋にキスの水音が響くくらいユチョンとのキスに夢中になる。
息が上がり薄っすらと目を開けると、至近距離でユチョンと目が合う。

やらしい。
色っぽくて、僕を欲してる目。
僕はドクンと体の熱が上がるのを感じた。

舌を絡ませ、視線も絡ませながら 手をユチョンの胸に滑らせる。
硬い胸。
キレイな腹筋もある。
その体を見たくて 体を起こし、両手で撫でる。


「惚れた?」
「バカ」


でも これはユチョンの努力の結果だ。
愛しくて、誇りに思う。
僕の ユチョン・・

チュッと腹筋にキスをして舌で舐めると、くすぐったいとユチョンが笑った。



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ごめん、ユチョン。
3Days に追いつけない(泣)

 
 


ユチョン、カッコいいな。