「スキだ」 に ジェラシー。 | チョンサXIA ブログ

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JYJ大好きだよ。
いつかのその日まで。
ゆせりく どハマり中。



あんにょん ^^

頭痛がする・・・困ったねぇ。
疲れが取れない・・・困ったねぇ。
忙しすぎる・・・もう、ヤダ(泣)


そんな中で、ひそかに ユス補給しておりました。
だって・・・心も体も持たない (TωT)


一緒に補給する?



もうさ・・どぉ?これ。

約4年前なんだけどぉ、甘いの (〃∇〃)
冒頭から、二人の声が甘くて。
「早くコッチ来てね ♪」 手招きでユチョンを呼び寄せる。←超可愛い!
「イヤだよww コッチ来いお願い、ジュンスさま ♪」

『も~しょうがないなぁ』 って感じで、ユチョンの元に歩くジュンス。

「早くぅww」 のユチョンからの呼びかけに走ってユチョンに駆け寄る。←嬉しそうに (〃∇〃)

ファンのみんなが ユチョンのドラマにあまり興味がないとファンに問うと、
「違う違う」 とユチョンのテンションが下がらないようにユチョンに詰め寄る。


そして、二人で鑑賞会。

 


『 スキだ 』 ←ユチョンのドラマの声。
はい、すかさずジュンスの反応を見逃さないように 照準をジュンスにロックオン。

 
 


うはん (///∇//) と乙女のような仕草をするジュンス。
大変 満足そうなユチョン。

 

でも、ジュンスがユチョンを振り返った瞬間は ジュンスから視線を外す。
まるで お前の反応なんて見てないよ 的な。

気分がよくなったのか、どさくさに紛れて

「スキだ、ジュンスが・・」 ←公開 告白!

 


アレ?目の前で さっきの うはん (///∇//)  が拝めると思ったのに、
お辞儀をされ、「ありがとうございます」 だけ?

「反応 おかしいよ」 ← これマジ心からの声だったと思われる。すっごい期待してたと思われるww


はい、ジュンスには訳がありましたね。

「うわさでぇ・・」  慌て始めるユチョン。違う違う・・(;´▽`A``  焦るユチョン。

 


「普通のシーンだったのに、いきなり そのシーンでユチョンがキスをしたと・・」 

違うのに・・しょぼ~ん なユチョンww

 


はい、みんなの前で言い逃れできないよに さらに追い詰めますよww
スタッフさんに ジュンスは言われたらしい。公認の中だったのかww

 


『なんだよぉ』 ←誰に言ってるんでしょうか、
ジュンスにチクったスタッフにでも言ってるんすかねww

 
 

ここから 男のいい訳始まりますよ(笑)

「それぇがぁ・・・」

 



「ボクはキスシーンだと思ってぇ・・」

 

 
「ぃやぁ~!」 『エ~っ!』 会場の声に後押しされるように、さらに追い詰める。
「冗談!冗談!」 ←え、何が?もうジュンスの心には刻まれたよ。

 
 
 
「ユチョン、台本ってすぐ 書いてるじゃん!台本って!」

 
 

ジュンス・・・嫉妬ですねww
可愛い (〃∇〃) 
やっぱさ、恋人の予定外のキスシーンは問い詰めんとね(笑)
てか、どんだけ長い時間 見つめあって話してんのよ (≧▽≦) 

ホントにね、男のいい訳って・・・ww
焦るユチョンも可愛かった。


もうさ、このシーンが可愛すぎて 何回も見たよ!
 
 

 
そして 数日後。



はい、また二人で鑑賞会です。
 
 
 

『 スキだ 』 ←ユチョンのドラマの声。
今度は ジュンスがユチョンを見ます。

 


うんうん、頷いて 前回のやりとりを思い出してます。 てか、ユチョンのポッペww

 


スキだ・・とは、実際ちょっとやってみろと。

「ここで?」
「はい!」

「・・へっww (やらなくて)いいんじゃないっすかねぇ」
 

「せ~の!」 有無を言わせぬ強気なジュンス。
「スキだ」

『うん』 大きく頷いて、

 


何となく満たされた感じのジュンス(笑)

 


『 ジュンス、お前に言ったんだからな』 的に指をさすユチョン。

 


「だっからぁ・・」
「はい・・・え?」


さて、この続きは一体どうなったのか・・・?
誰か教えて!



てか、妄想の果てね ♪


『だっからぁ・・・実際どんな感じか あのキスシーンもやってみて(僕 相手に)』
 
 
とかだったら (≧▽≦)  萌え転がる(笑)



あ、みなさんの解釈はいかがなもんでしたか?

 
今回、キャプチャーなるものを初めて 作成してみました。
その瞬間を捉えるのって難しいね。
 

さて、もう寝なきゃ。
義母が入院しちゃって、姪っ子も預かってて、仕事も忙しくて、
かなり バテバテです。

でも 心は 可愛いユスで癒されました。
明日も がんばろ (´∀`)