ヨロブン あんにょん ^^
私の時間は 止まってますww
リアルタイムの情報追えずまま、『ユチョンです』 で止まってる(笑)
ちょっと 妄想系でお話を書いてみました。
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空気が冷たい。
冬は好きだ。
ピーンと張ったような空気は、研ぎ澄まされて、気持ちまで引き締まる。
寒いけど、気持ちいい。
白く吐く息を両手で受け止め、心に想う。
ジュンス・・・
こんな寒い日は お前の温もりが恋しい。
ジュンス・・・お前頑張ってるか?
オレ・・・頑張ってるよ。
寒い現場での撮影を気にしていたジュンス。
オレは大丈夫だ。
たくさんの愛を受けて 撮影を進めている。
オレたちのファンの愛は深いな。
オレが寒さに凍えないように、体調を崩さないように 衣類や食品、様々なサポートをしてくれる。
オレのモノだけでなく、スタッフの分まで。
疲れて 体だけでなく心まで寒さに負けそうになっても、
それを手にすると、チカラが湧くんだ。
ありがたくて、あまりにも ありがたくて・・・それに応えなきゃいけないと踏ん張れるんだ。
ありがとう、みんな。
オレ、頑張ってるから。
いい作品にするために チカラを注いでるから。
待っていて欲しい。
なぁ、ジュンス。
オレは、今できる限りのチカラで ドンシクという役に向き合ってる。
お前に追いつくために。
お前と肩を並べて歩くために。
辛い秋だった。
今にも折れてしまいそうだったオレの心。
もう 4年も前になる。
日本での歌番組の出演が年末に予定されていただけの、白いスケジュール。
それが終わったら・・・真っ白な ただの紙。
不安だった。怖かった。もう・・・ダメだと思ったんだ。
そんな弱気になったオレに
『 お前がいないと僕も駄目だよ。だから一緒に頑張ろう 』
そう言って 慰めてくれたジュンス。
お前も不安でいっぱいだったのに・・・。
初めてお前が 一人でステージに上がった日を覚えている。
2010.1.26
お前は ミュージカル モーツァルト の舞台へ上がった。
初日の舞台。
オレはジェジュンと客席で見ていた。
お前の緊張が自分のもののように感じた。
心配だったんだ。
オレ達は 歌手で、ミュージカルは 歌と演技が必要だ。
やり遂げるだろうと思いながら、それでも心配だった。
けれど お前は そんな心配なんて物ともせず、一歩を踏み出した。
誇らしかった。
たくさんの拍手と声援を受け、ステージの上でライトを浴びる お前は目を潤ませていて。
お前の努力が実ったと、涙が止まらなかったんだ。
けれど不安にもなったんだ。
オレも・・・少し前までは ステージの上で眩しいくらいのライトを浴びていた。
もう一度、オレはあのステージに上がれるだろうか・・・。
オレは まだ一歩を踏み出せずにいた。
初演から ひと月あまり。
ジュンスの公演の評価は高かったが、よい記事ばかりが出ていたわけじゃない。
世間の目は厳しい。まして、歌手が主役を演じるんだ。
ジュンスは公演をこなしながらも 必死に練習を重ねていた。
そして、テグでの 千秋楽。
そこで オレは、別人のようなジュンスに会う。
ジュンスは オレに 初演と最後の公演を見せた。
ジュンスのモーツァルトは進化していた。
余裕すら感じた 素晴らしいステージだった。
何も言わないけれど、
『 ユチョン、ここまで来い。僕にもできたんだ。お前にもできる 』 そう言われてる気がした。
今では ミュージカル俳優 キムジュンスだ。
ジュンスは自分の立つ場所を自分で手に入れた。
だから オレも負けない。
お前に追いつくために、お前と肩を並べて歩いていけるように、
オレは 前に進む。
お前がミュージカルに居場所を見出したように、
オレは 役者として 名前を残す。
待ってろ ジュンス。
オレも進化し続けるよ。
お前と、共に空を飛べるように。

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『 お前がいないと僕も駄目だよ。だから一緒に頑張ろう 』
これは、2009.12.12 チャリティイベントSmileAgain での言葉です。
心が折れそうになるユチョンを、ジュンスが励ましたという言葉。
ジュンスの誕生日をお祝いした際に ユチョンがジュンスへのお祝いメッセージとして、エピソードを語ったものです。
ユチョンがとても辛かった時にジュンスに電話して、
「ジュンスヤ、もうダメだ」 と言ったら、ジュンスがこう言って励ましてくれたと。
だから自分は今ここに立っていると…。


そして、モーツァルト 初演のカーテンコール
テグ 千秋楽 2010.3.7 だったんだけど、
ユチョンは前日の公演を見に来ました。
ユチョンが来てて嬉しかったのか、アドリブでユチョンの名前を叫びますww
「ミッキー ユチョ~ン!」
あ、翌日は 「ヨンウン ジェジュン」だったらいしけど ^^
あれ?何か余談の方が多い?(笑)
イロイロ話を盛りすぎたww
ミアネ (;´▽`A``
てか、やっぱ どのエピソードも
ユスがお互いに支えあって、お互いを必要としてるってのが よくわかるね(涙)
ユスって素敵 ・°・(ノД`)・°・
お話は駄作だけど ( ̄Д ̄;; チーン。