実家に帰って、妹の子供(双子)のお世話をしてました。
その合間をぬって 僕ちゃんの遊び相手をする。
1.オセロ
2.人生ゲーム
3.ドンジャラ(ドラえもんのゲーム)
はい、全て私が子供の時に購入したものww
もう、ボロボロ(笑)
ゲームにおいては 子供相手でも全力で 戦う。
負けない!←大人げないww

あれ?
子供相手でも 勝負には手加減しない・・・誰かに似てる?(笑)

あぁ・・・うちの僕ちゃんも ジュンスの隣の項垂れた子供のようになってたのかしらww
でも!
勝負は勝負だ!(笑)
それでも 人生ゲームは すごろくなんで 自分の思うようにはならない(笑)
僕ちゃんの車、ブルー。
私の車、ピンク で出発。
僕ちゃんの職業、学校の先生 給料 1万2千円。←激安ww

私の職業、アイドル歌手。ルーレットのでた数 × 1万倍。←歩合制ww

(注: コメディアンでは ありませんww)
ひたすら ルーレットを回し、車をすすめる。
STOP! はい、結婚です。←強制的ww
「あ!お母さんの車には ジュンスだからね!ジュンスを乗せてよ!」
ピンクの車に 私と(ピンクの棒人間)と、ジュンス(ブルーの棒人間) が乗り込みます。

「ちょっとぉ!ジュンスにしてくれた?」
「・・・あぁ、ハイハイ。」 ← 投げやりな返事の僕ちゃん。
ルーレットを回します。
出産 双子の男の子が生まれる
「キャ~ん

お母さんと、ジュンスの赤ちゃん~




ハイテンションな私をチラリと見、さっさとルーレットを回す僕ちゃん。
出産 女の子が生まれる
「いや~ん



(あの時の子かしら・・・(///∇//) )←心の声ww
まぁ、そんなこんなで 勝負は僕ちゃんが勝ちました。
けど、負けた気がしなかった ジュンスとの人生ゲーム(笑)
きっと ジュンスとの人生はどの道を進もうと楽しいはず (〃∇〃)
そして、帰りの車の中。
渋滞中。
「あぁ!お母さん、『どこでもドア』 が欲しい!もう、車 運転するの飽きた!」
ここから、ドラえもんの どの道具が欲しいか僕ちゃんと討論会が始まります。
どこでもドア、
テレビとりもち、
ビッグライト、
もしもボックス!
もしもボックス?・・・・
もしもボックスとは。
「もしもこんなことがあったら」とボックスの中の電話に話すと、そのとおりの世界になる。
「もしも、ジュンスの彼女になったら?」
ポポポポ・・・(///∇//)
「・・・・・」 ←無言の僕ちゃん。
ポポポポポ・・・・・・(///∇//)
「お母さん、・・・・お母さん!」
「っ!え?何?」
「・・・・・・」
「ちょっと、ジュンスの彼女になったの想像しとった (〃∇〃) 」
「・・・・・・・・」
「え?何よ。」
「はぁ、、、、家庭が崩壊するよ・・・・」
その一言に 爆笑しました(笑)
ごめんなさい。
どうしようもなく パボな母ですww
でも、しょうがないよね~
ジュンスが大好きなんだもん (●´ω`●)ゞ
はぁ・・・脳みそがジュンスに侵されてる。

僕ちゃん、許せww