私、MVで荒れ狂っておりましたww
(一つ前の記事ね ^^)
でもね、ジュンスのショーケース見てね、
その私の荒れ模様の心ごと 体も全て 丸っと持って行かれた。
ジュンス、大きな一歩を踏み出したね。
世界に生中継だよ。
ステージもよくて、照明も音も画像もよかった。
ちゃんとした立派なステージだった。
タランもアレンジしてあったね。
スゴイね、ジュンス。
そのままを持ってこないね。
ジュンスの音楽は 進化してる。
そう思った。

MC もさ、まぁ私 韓国語わからないから何言ってるのかわからなかったけど、
堂々としてて、ちゃんと 間をわかって、
会場を盛りあげて、ペンもステージの一部みたいな一体感を感じたよ。
(ちょっと、ひしめき合ってって怖かったけどww)
トークのジュンスは ひたすら可愛いくて、
ジュンスが キスシーンはビジネスだから って言うから←これは 理解できたww
じゃ、しょうがないか・・・と許しそうになったり(笑)

で、MV 流れて、会場と共に あのシーンで またもや撃沈の私でww
やっぱ無理ぃぃ。。。。
でも、あのシーン見せつけて すぐに、バリバリ パワフルに踊りまくるジュンスに白旗振った。
降参します。
ジュンス、あなたはスゴイ。
惚れた弱みとでも言うか、ね。
もう そのままを受け入れるしかないんだよww
ねぇ、ジュンス。
前も書いたけど、ジュンスは、足が早くて 追いつくのが大変だって。
でもね、
ジュンスも私たちに追いつかれないように必死に走ってんだよね。
って、 このステージのジュンスを見て思った。
新しいモノを作るのは、大変な作業だよね。
しかも、前作を越えてやってくるという技を繰り出す ジュンス。
【FB ジュンスのコメント】
「今回のアルバムは、ホントにたくさんの(アーティストの)曲を聴いて、この何ヶ月間情熱を注いでレコーディングのことだけに没頭してきました。
一曲一曲すべてが気に入っていて、新しいジャンルやスタイルの曲を収録できて、満足できるアルバムになりました.
この幸福感がファンの方々にそのまま伝わればいいなと思います。
僕を踊る気にさせる音楽、僕の感性を引き起こしてくれるメロディー、歌を歌いたいという気持ちにさせてくれる曲に会えて。
アルバムを作るその時間は幸せで、楽しい最高の経験です。
ポーランドの夏はどうですか?嬉しかったです^^
たくさんの曲を聴いて、イメージを膨らませて、
インスピレーションを研ぎ澄まして、没頭して、
曲を作っていく。
歌詞を作っていく。
誰の真似でもない、
ジュンスの音楽を。
XIA 色の音楽を。
うん。
だから、ジュンスがあげてくれる 風景の写真は心を打つようなキレイなモノが多い。
やっぱ 素敵な曲を作るなら 美しいモノに触れなきゃだよね ^^
ジュンスを 凄いなって思う。
と共に、とても 誇らしく思う。
私たちの ジュンス。
私たちの XIA。
ねぇ ジュンス、思いっきり走ってもいいよ。
私も、全力で追いかけるから。
でもね、いっぱい走って疲れたら 椰子の木の下で一緒に お休みしようね ^^
大好きだよ、ジュンス。
あ、一つ言い忘れた。
ねぇ、角度とか アメリカマインドとか、イロイロ言い訳してたけどさ。

シテるでしょ?
シタんでしょ?
どー見てもシテるでしょうが!
と、オロオロする旦那を問い詰めるような気分になった私。