え~ わたくし 病院の受付に座っております。
今日は 鯛な私の日常の話です。
インフルが蔓延する中 笑顔で患者さんの対応をしています。
ここ2週間ほど 毎日 インフルの患者さんがやってきます。
「イヤ、今年も乗り切ってみせる!」 そんな毎日です。
「こんにちわ^^ どうされましたか?」
「風邪をひいたみたいで・・・」

「はい、それでは お熱を測ってください ^^」
患者さんに体温計を渡します。
ココ最近は 患者さんが多いので 余計な事を考える時間はないのですが、
暇な時は いらぬ妄想に走ります。
『あぁ・・・ジュンスが患者さんだったら・・・・』
「ジュンスさん♪ お熱測りますからコッチ来て下さい♪」
個室へと連れて行きます。
「じゃ、パンツ脱いでくださいね~^^」
「え?どして?ワキじゃないの?」

「ジュンスさんは お尻で測った方がいいと思いますよ♪」
「え?え?あー!!!!!」
ズリっとズボンとパンツを下げて、
プリっと出たお尻の山の間に体温計を挟みます。
「血圧も測りましょうね。
じゃ、ココにジュンスさんのジュンスを突っ込んでください ^^」
『シュコ~!』 ジュンスのジュンスをゆっくりと締め付けます。
「あっ!あぁぁっぁぁぁ!//////」

「わぁ~ ジュンスさんの チン圧すごぉい


上が 16の 下が 17ですね^^ 」←何の測定をしたんですか?
「あぅっ!

「しっ!声出しちゃダメですよ^^」

「でも・・・ちょっとパンパンになってるから 診察の前に抜きましょうね^^」

「はぁぁぁっぁぁんっ!

なんて(笑)
って、仕事中にそんなこと考えててスミマセン ^^;
てかね、てかね、
その日はマジメに仕事してたのよ。
お会計の時に 毎月通ってる 患者さんに携帯を見せられました。
何か文字が打ってある・・・・ん?
『 お茶に誘ってもいいですか?』
・・・・はい?
「あのぉ、私 結婚してますけど。」

「はい、私も結婚してます。」
「・・・・・・・。」

「ダメ?」
「すみません。お気持ちだけ いただきます。」

「ホントにダメ?」
「すみません


怒りマーク出してんのに 気づけよ!
さっさと帰れ!

悲しいのが それが スーツ着た58歳のオッサンだということ。
うぅぅぅぅ・・・・そうさ、もう私は そんな オッサンにしか誘われなくなっちまったんだ(泣)
もうちょっと 若いのがよかった・・・←アホww
てか、そんな オッサンと何も話すことなんかない。
ジュンスの事でも語ってやろうか。
「ジュンスってね、すっごく大きくって 硬くて長いの

おまけに パワフルで すっごいんだからぁ

画像も見せてやろうか。
「ほらぁ すっごいでしょぉぉぉ 」
てか、エロオヤジの奥さんが可哀相になった。
時間聞いてくるから 診療時間だと思ったら 私の退社時間だったし(泣)
マジで 待ち伏せとかされたら・・・怖い。
毎月 高血圧とコレステロールの治療に通ってる オッサン。
もう成人病ってとこで アウトよね(笑)
「お前・・・オレの女に手ぇ出したら
口ん中に手 入れてグーにして 奥歯ガタガタ言わせてやる!」

あ~ん ジュンスぅ~ 守ってね
